おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

月1万円ちょっとで30年後に1,000万円をつくるインデックス投資

夏のボーナスが支給されました。たくさんもらったとは言い難いですが、貰えるだけよしとしましょう。

まとまったお金が入ると思うのは資産運用です。現在もインデックス投資をしておりますが、ちょっとまとまった現金が必要なので少しずつ解約しております。

でも2018年から積立NISAがスタートするのに合わせて、投資し直そうとも考えております。

そこでどのように運用するのかを考えました。そして月1万円ちょっとで30年後に1,000万円積み立てる計画を立ててみました。

ポートフォリオ

ポートフォリオ

ポートフォリオはこんな感じ。

  • 日本株式:15%
  • 先進国株式:45%
  • 日本債券:20%
  • 先進国債券:20%

期待リターンは年率5.2%、リスク11.9%です。運が悪ければ-6.7%、運が良ければ17.1%になります。

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

実を言うと、このポートフォリオは横山光昭さんの『はじめての人のための3000円投資生活』で紹介されていたものです。本来は25%ずつ投資すべきところですが、日本株式よりも先進国株式に比重を置くべきという考えです。これは同感です。

新興国アセットは?

世界中に分散投資するという意味では新f興国アセットも入れるべきです。リスクはありますがリターンも大きいです。

ただ、新興国アセットはコストが高いです。日本や先進国アセットのコストダウンはかなり頑張ってらっしゃいますが、新興国アセットは信託報酬が少々お高く据え置きです。

さらに信託財産留保額が設定されており、ファンド解約時に費用が発生していまいます。

コストを考慮すると、「新興国の発展は先進国の発展」と考えて先進国アセットに一任してしまっていいのかもしれませんね。

30年後に1,000万円つくるには?

このポートフォリオを使って30年後に1,000万円つくるには1ヶ月でいくら投資すればいいのでしょうか。

keisan.casio.jp

そこで減債基金係数を使って計算します。表を使って計算してもいいのですが、自動でやってくれる良いサイトがありました。

積立総額1,000万円、年利率5.2%、積立年数30年と入力して計算。出てきたリストの1番下の30年の欄に150,000とありますので、1年間に15万円投資すれば30年後に1,000万円となりますね。

毎月1万円投資して、残り3万円で年に1回リバランスすれば良い計算です。わかりやすくていいですね!

年間15万円なら積立NISAで間に合う

年間15万円の投資額ならば、2018年からスタートする積立NISAで十分収まりますね。

積立NISAは年間で上限40万円分の運用で発生した利益は非課税とする制度です。現行NISAよりも長い20年間の運用が可能です。

普通口座で運用すると利益に20%近くの税金が発生してしまって大きな損です。可能な節税制度は積極的に使いたいですね。

実際に買うならどのファンド?

では各アセットはどのファンドを買うのか決めましょう。

僕は現在カブドットコム証券(CMキャラクター変わりましたね。ゴロウちゃんは更迭されたのでしょうか……)を使っていますので、同社で買えるファンドを中心に選びました。

カブドットコム証券は地味に取り扱いファンドが揃ってなかったりするので、SBI証券などの他の証券会社を使っている人はより良い選択肢があるかもしれません。

繰上げ償還のリスクが少ない純資産30億円以上で、信託報酬が少ないファンドを選びます。もちろんインデックス投信で毎月分配がないものです。

日本株式:三井住友・DC日本株式インデックスファンドS

apl.morningstar.co.jp

日本株式は日経225よりもTOPIXの方が構成数が多いという理由でおすすめです。

本当はニッセイTOPIXインデックスファンドが良かったのですが、カブドットコム証券では取り扱いがないんですよね。

そこで代替ファンドとして三井住友・DC日本株式インデックスファンドSをチョイスしました。

純資産が5,884百万円で、信託報酬が0.21%です。DC(確定拠出年金)向けのファンドですが、DC利用者以外でも買えます。

これを月1,500円、年間18,000円分購入します。

先進国株式:ニッセイ外国株式インデックスファンド

apl.morningstar.co.jp

先進国株式はニッセイ外国株式インデックスファンドです。おそらく1番人気のインデックスファンドではないでしょうか。

MSCIコクサイを対象とし、純資産53,622百万円、信託報酬が0.22%です。

これを月4,500円、年間54,000円分購入します。

ちなみに対抗馬はたわらノーロードですね。これも実質コストが低くて人気のファンドです。

先進国債券:ニッセイ外国債券インデックスファンド

apl.morningstar.co.jp

先進国債券はニッセイ外国債券インデックスファンドです。

シティ世界国債インデックスを対象としており、純資産は6,110百万円、信託報酬は0.18%とかなり安いです。

最近は為替の動向で価格変動するため効果が見えにくいですが、リスク分散は必要ですので投資しましょう。

これを月2,000円、年間24,000円分購入します。

日本債券:個人向け国債(変動10年)

www.mof.go.jp

日本債券については投信ではなく個人向け国債(変動10年)がいいでしょう。

利率が変動するのでインフレにもある程度対応できます。元本保証ですので日本株式だけでなく、先進国アセットに対するリスク分散にも効果がありそうですね。

税金はキッチリ取られちゃいますが所持にかかる運用コストはかかりません。

ただし、カブドットコム証券では取り扱いがないんですよね。これを機にゆうちょ銀行の口座を開設しましょうか。個人向け国債同時購入で口座開設の手数料無料だそうですし。

あれ、そういえばゆうちょ銀行はJRAの即PATにも対応していたな……?

購入単位が1万円以上・1万円単位なので1年ごとに3万円分購入します。6,000円はリバランス分から余分に積み立てているとという感じで。

ゆえに差額の24,000円で3つのファンドのリバランスを行うことになります。

apl.morningstar.co.jp

もし投信で買うならニッセイ日本債券インデックスファンドですね。純資産5,350百万円で、信託報酬0.16%の低コストファンドです。

2018年1月から積立NISAスタートです

2018年1月から積立NISAがスタートします。そして2017年10月から口座開設が始まるそうですので、その頃にはちょこちょこ準備し始めましょうかね。

とは言っても準備することといえば、積立NISA用の証券口座は既に持っていますから、あとは個人向け国債を買うためのゆうちょ銀行の口座ぐらいですかね。

いや、即PATを使いたいからではないですよ? 断じて。