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BOSS DB-30 タップ機能が付いた小型の電子メトロノーム

BOSS DB-30

リズムって大事ですよね。フレーズを間違えるよりもリズム感の悪さの方が目立ちます。僕もまだまだですがね。

リズム練習は今も昔もメトロノームが使われます。正しくリズムを刻むメトロノームに合わせて弾くことでリズム感を養うというものです。

僕はBOSS DB-30という電子メトロノームを使っております。

アナログよりもコスパの良いデジタル

メトロノームにはアナログタイプとデジタルタイプがあります。

ウィットナー 木製メトロノーム スーパーミニタクテル 木製ケース マホガニー 880210

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振り子のようにカッカッとクリックを刻むのがアナログタイプです。

音が心地良いですし、美しいデザインの商品が多いので所有欲を満たすならアナログですね。

ただしお値段が結構かかりますし、置き場所や持ち運びに困るものも多いです。

特にこだわりがなければデジタルがコスパが良いし取り扱いも楽です。それでいて多機能です。

電子メトロノームに求める機能

電子メトロノームは多機能と言えど、求める機能はそれほど多くありません。

  • タップ機能がある
  • なるべく遅くできる
  • 1拍目の音を2拍目以降と同じにできる

タップ機能

タップ機能は、タップボタンを押す間隔でBPMが設定できる機能です。

音源に合わせてボタンを押したり、「これぐらいのリズムで」と適当にテンポを決める際に簡単にBPMを設定できます。

願わくばタップボタンは大きくて押しやすい方が良いですね。

遅いテンポが設定できた方が良い

速弾きに憧れる人が多いだけに、速いテンポで弾きたくなりがちです。

でもリズム練習は遅いテンポの方が訓練になります。リズム感が乏しい人はハシりがちです。遅いテンポで拍と拍の間を待つ練習が効果的です。

BPM30とかに設定できると練習の幅が広がります。かなり難しいですけどねw

0/4拍子の設定

1拍目の音を2拍目以降と同じにできるというのはピンと来ないかもしれませんね。

メトロノームの機能として、わかりやすく拍のアタマだけ音を変えることができます。

4/4拍子にならピッ・ポッ・ポッ・ポッ・ピッ・ポッ・ポッ・ポッみたいな感じですね。

拍子が途中で変わらない曲を通しで練習するなら効果的ですが、途中で拍が変わる曲やフレーズの練習であればこの機能は要らないと思っています。

いわゆる0/4拍子の設定にすれば、どの拍から始めても良いですし途中で拍子が変わっても問題ありません。拍子の分母が変わる曲はダメですけどね。

BOSS DB-30

電子メトロノームは各社様々な商品がありますが大きな差はありません。いっそスマホの無料アプリとかも選択肢の1つです。

そんな中でも僕はBOSS DB-30を使っています。小型なこれ1台で必要十分な機能が入っています。

ポケットにスッと入るほど小型です。タップ機能があってボタンも押しやすいですし、BPMも30〜250まで設定可能です。0/4はもちろん、様々なビートを設定できます。

それでいてコスパはそれなりです。3,000円前後で手が届きやすいかなと思います。

安いからと言って造りは雑ではありません。むしろ安心と信頼のボス製品って感じです。

ボタン電池の収納スペースはスライド式の蓋が付いています。某K社のメトロノームを昔使っていましたが、電池交換の為には本体をバコッと外して基盤を露出させる必要があるんですよ。それに比べたらかなり丁寧です。

ストラップを通す穴やストラップなどに引っ掛けられるクリップがあるので携帯性も抜群! と言いたいところですがぶっちゃけ使いませんw

あとA(440Hz)などの基準音を出すこともできるのでチューニングにも使えます。ポーとうるさいので音叉の方が使いやすいですがね。

メトロノームでリズム練習をしよう!

メトロノームを使ったリズム練習はいろんな方法があります。

有名なのはクリックの鳴っていないところで刻む裏打ちや、クリックを2・4拍で鳴らす方法ですね。

僕は最近1・3拍でクリックを鳴らす方法をやっています。速いテンポなら1拍のみ鳴らします。

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これは菅野義孝さんの『続・目からウロコのジャズ・ギター[実践編]』で紹介されていた方法です。

表拍がしっかり決まれば裏拍も自動的に決まるという考え方です。

リズム練習は退屈ですし果てしないですが、頑張っていきましょー!