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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

クルマのフロントガラスが曇った・凍った時の対処法

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クルマのフロントガラスが曇った、あるいは凍った時はどうすればいいか。結論を先に言いますと、とりあえずセンターコンソールのエアコンからデフロスター(温泉マークみたいなやつ)を起動しましょう。

上の写真で言えば、中央6つボタンの内、左下のボタンです。

headlines.yahoo.co.jp

とても気になるニュースがありました。フロントガラスが曇ることによる視界不良で発生する事故が増えているとのこと。

ガラスが曇った状態で運転するのは超危険ですし、冬場は特に曇りやすいです。その一方で運転初心者の人は曇り取り機能の存在を知らなかったりしますよね。かく言う僕もそうでした。

曇りの取り方ぐらい教習所で教えてほしいですよね!(覚えてないだけ?)

また、冬場の視界不良と言えばフロントガラスの凍結もあります。それも含めて、フロントガラスが曇った・凍った時の対処法をまとめてみました。

デフロスターが最も効果的!

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冒頭でも言いましたが、フロントガラスが曇った時、あるいは凍った時、いずれの場合でもデフロスターが最も手軽で効果的です。

デフロスターは、ダッシュボードのフロントガラス手前辺りにある送風口から温風を送り、フロントガラスの曇りを除去する機能です。空調パネルの中に温泉マークみたいなのがあると思いますがそれです。丁寧に「FRONT」と表記されている場合もあります。

また、ガラスが温まるのでフロントガラス表面が薄く凍っている場合も溶かすことが可能です。

ただし、エンジン始動直後は温風がなかなか出ませんので、曇りを取るのに時間がかかってしまいます。これに焦れったさを感じてクルマを発進させて事故を起こしている人が多いようです。気持ちはわかりますけど視界不良だと落ち着いて運転できませんよ。

デフロスター起動時の注意点は、ダッシュボードの送風口を塞がないことです。よくダッシュボードに絨毯っぽい何かを敷いていたり、ぬいぐるみを置いたりしている人がいますが、送風口の部分は空けておかないと、フロントガラスに風がうまく送られないですよ。

そもそも、視界は運転手にとって最重要事項なのに、ダッシュボードにごちゃごちゃモノを置いたり、ルームミラーにブラブラぶら下げたりして、わざわざ視界を妨げている人ってゴニョゴニョ……。

リアガラスはデフォッガー

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リアガラスの場合はデフォッガーを使います。デフロスターと似たアイコンのスイッチです。「REAR」と表記されている場合もあります。

デフォッガーの場合はガラスに貼られた電熱線で温めます。リアガラスに何本も引かれた線みたいなやつがそれです。あれはデザインではありません。

注意すべきは電熱線が熱くなるので、デフォッガー起動時と直後は触らないようにすることです。また、ガラスクリーニングの際に電熱線を傷めないようにしましょう。

湿度を下げるのも効果的

デフロスターはガラスに温風を当てるという手法でしたが、曇りを取るには湿度を下げるという方法もあります。要するに冷たい空気を取り入れることで曇りを除去します。

窓を開ける

窓を開けたら室内が冷えて、同時に湿度も下がります。するとガラスの曇りが取れやすくなります。

とても簡単な方法ではありますが、ただ「寒い」の一言に尽きます。

外気導入を行う

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車内を流れる空気は、内気循環外気導入の2パターンあります。内気循環はクルマの中に矢印があるアイコンで、外気導入はクルマの外から中へ矢印があるアイコンです。僕のクルマの場合は基本的に外気導入で、内気循環の時のみスイッチを押すというシステムです。

内気循環は車内で空気をぐるぐる巡らせるのに対し、外気導入は外から空気を取り入れて換気をします。車外の温度と湿度が低い空気を取り込んで曇りを取りやすくします。

メーカーは普段の運転時は外気導入を推奨しています。僕のクルマの場合は、エアコン設定をオートにしたりデフロスターを起動すると自動的に外気導入になります。

内気循環を使うシーンはエアコンで車内の温度を早く調整したい場合や、排気ガスや花粉などで外の汚れた空気を取り込みたくないば場合ですね。特にトンネルに入る時などは内気循環に切り替えるが吉です。

A/Cで除湿する

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A/CはAir Conditionerの略で、要するにエアコンです。オンにすると冷房、オフにすると送風モードになります。夏場のクーラーではオンにしないと冷えません。

空気を冷やす以外にも除湿の効果もありますので、曇り取りに効果があります。

デフロスターやデフォッガーも含めて、A/Cをオンにするとバッテリーやガソリンの消耗が速くなるので使い過ぎは注意ですね。

クロスで拭き取る

デフロスターで曇りを取るのは時間とガソリンを使うので、ぶっちゃけクロスで拭き取るのが1番早いです。

ただ、びっしり曇ったガラスを拭き取るのは結構大変です。マイクロファイバークロスだと滑りと吸水性が悪くて拭き取りにくいし、雑巾だと拭きムラが残りやすいです。

そこで曇り取りに特化したクロスを使うことをオススメします。僕はカー用品店で買ったプロスタッフのマジッククロスというのを使ってみてかなり良かったので2枚ぐらい追加購入しましたw これクルマに限らず使えますよ!

でもどうやらメーカーで製造完了してしまってるっぽいですね。代替品は探せばあるでしょうから、とりあえずカー用品店に行ってみましょう。

凍結時はぬるま湯で流す

冬の朝なんかはガラスが凍結しちゃってることもしばしば。

これに関してもデフロスターで対応はできますが時間がかかりますので、ぬるま湯で流すことをオススメします。

このとき注意したいのは熱湯をかけないこと。下手したらガラスが割れますよ。40℃足らずのぬるま湯でOKです。十分溶けます。

ムペンバ現象でお湯はかけた瞬間から凍り始めるので、冷たい水で再度洗い流すか、ワイパーやクロスで拭き上げてやりましょう。

凍結時はワイパーにも注意

フロントガラスが凍っている場合、ワイパーのゴムが貼り付いたまま凍っている場合があります。

凍ったままワイパーを動かしてゴムがベロロンっと剥がれた経験があります。ゴムが劣化していたかもしれませんが、ワイパーが使い物にならないまま走り出すのはかなり危険です。

ワイパーも解凍し、一度持ち上げてみて貼り付いていないかだけ確認するといいでしょう。

ついでに、積雪時はワイパーで雪をどかそうとしてはいけませんよ。雪の重みでワイパーが折れる可能性があります。ある程度手で雪かきしてからワイパーを動かしてくださいね。

ダンボールなどで凍結を予防

最初から凍結していないのが1番楽ですよね。

商品としてフロントガラスのカバーがあります。ガラスが露出していないだけで凍結を防止することができます。

ただ、不要になったダンボールなどでも十分効果があります。湿気を吸ってふやけたり、少し見た目がダサいですがね。

おわりに

クルマにとって視界は命を左右します。特にフロントガラスは重要ですから、曇りや凍結は必ず取り除いてから運転するようにしましょう。

今回はネットでいろいろ調べながら書きました。曇り取り1つでも様々な方法があり、しかも人によって意見が違いますね。

様々な意見の中から多数派の意見をまとめましたが、僕が推奨するのは「とりあえずデフロスター」です。

皆さんもいろいろ試してみて、1番手軽で効果があるものを採用してみてください。