おきがるみがる

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通販(ダイレクト)型自動車保険各社の料金と特約を比較してみた

夜の木屋町通です。左に見切れているのはサラリーマンくつろぎの場として有名なお店ですね。

そこをヒールを履いた女性が通りかかるという構図です。夜でもこれだけスカッと撮れるのはやっぱりGRは良いですね。


今日3月27日は何の日でしょう? 世界演劇の日とか、さくらの日とも言われていますね。

3月27日は僕の自動車保険更新の日ですw と言っても更新は2ヶ月前に既にしてるんですけどね。早割が適用されますので。

僕は初めてのクルマを新車で買って以来イーデザイン損保で契約しており、めんどくさかったので何も考えずにイーデザイン損保のまま継続更新しました。

でも今になって比較ぐらいはしておくべきだったなぁとも思いました。保険を見直すことで得することもありますからね。

そこで今回は、同じ条件で通販(ダイレクト)型自動車保険各社の見積もりを出して金額と特約を比較してみました。

僕と全く同じ条件という人はいないでしょうが、何となく「この保険会社の相場はこれぐらいで、こんな特徴がある」ぐらいの感覚を掴めたらと思います。

自動車保険の比較条件例

まず比較の条件を説明します。

各社設定できる範囲の差異はありますが、同じ条件で各社見積もりを出しました。

言わずもがな、これらの条件が変わることで見積もり金額は変動します。

契約者・車情報

  • 性別:男
  • 年齢:26歳
  • 住所:京都
  • 免許の色:ブルー
  • 等級:8等級(更新で9等級)
  • クルマの種類:ホンダ N-WGN(軽乗用車)
  • 初度検査年月:2014年3月
  • 前年走行距離:3,000〜5,000km(年間約3,000km)
  • 用途:日常・レジャー
  • 乗り換え前の保険会社:イーデザイン損保
  • 契約更新日:2017年4月1日

ほとんど僕と同じスペックなのですが、見積もりを出しやすくする為に微妙に違う部分があります。

違う部分を知っても知らなくてもこの記事を読むことはできるので気にしないでください。

補償内容

  • 運転者:本人限定
  • 年齢条件:26歳以上
  • 対人・対物:無制限
  • 対物超過修理費用:あり(1台50万円)
  • 人身傷害:3,000万円(車内+車外)
  • 無保険車事故傷害:2億円
  • 車両保険:100万円(一般型・免責5-10万円)
  • 弁護士費用:300万円
  • 他車運転:あり

保険料に影響が出てくる補償内容です。

www.okigaru-migaru.net

補償についてはこんな記事も書いていますので、見てから読むのがわかりやすくて良いかもしれません。

各社比較

では各社比較していきます。ここから紹介する金額や補足は2017年3月27日時点(契約更新は2017年4月1日の設定)のものです。

あくまで目安として参考にして頂き、詳しいことや最新の情報は各社の公式サイトでお調べください。

イーデザイン損保

www.edsp.co.jp

「東京海上グループの〜イーデザイン損保♪」

というCMソングでお馴染みのイーデザイン損保。現在僕が契約している保険会社です。

今回の比較はイーデザイン損保からの乗り換えという条件で行うのですが、ここだけはソニー損保からの乗り換えということで見積もりを出しました。

まぁどの会社から乗り換えるかでそんなに見積もり内容は変わらないと思いますがね。

イーデザイン損保の見積金額は……

43,580円

でございました。今回調べた中で最安値です。僕が新車で購入した頃はここまで安いイメージはありませんでしたがここまで安いとは……。ひいきじゃないですよ?

割引の内訳としては、

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券ペーパーレス:500円

となりました。インターネット割引は新規・継続更新や保険金額に関わらず、無条件で10,000円の割引になるのが大きいです。これが安さの秘訣でしょう。

特約は弁護士費用等補償保険が自動で付帯します。。この特約はもらい事故などで保険会社が相手と交渉することができない場合に有効です。

SBI損保

www.sbisonpo.co.jp

通販型自動車保険の中でも最もコスパが高いと評判のSBI損保

その気になる見積金額は……

49,020円

となりました。十分安いのですがイーデザイン損保より高くなっちゃいましたね。

年間走行距離の下限が5,000kmだったこともあるかもしれませんが、それでも差が大き過ぎますね。

条件次第で逆転はするかとは思いますが、業界最安値だからと言って比較せずに契約するのは危険です。

割引については

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券ペーパーレス:500円

とイーデザイン損保と同じです。継続更新でもインターネット割引は10,000円据え置きです。

特約で自転車保険も選べるので、クルマの他にサイクリングの趣味がある人は選択しても良さそうですね。

アクサダイレクト

www.axa-direct.co.jp

堤真一さんがいつも事故ってるCMでお馴染みのアクサダイレクト。誰かー!!

フランスのアクサグループが母体で、いわゆる外資系ってやつです。よく外資系は対応が渋いってのを耳にしますが本当なんでしょうか。

さて、アクサダイレクトの見積金額は、

49,590円

となりました。結構安いですね!

割引の方は、

  • インターネット割引:10,000円

インターネット割引のみで証券ペーパーレスの選択肢がありませんでした。保険料に織り込み済みでしょうか。

ちなみにこのインターネット割引、トータルの保険料次第では割引料が安くなります。55,000円を超えれば最大の10,000円割引なのですが、保険料が安いとお得感も少なくなっちゃいます。

アクサダイレクトも年間走行距離は5,000km以下からで、車両保険に入ると身の周り品特約(10万円)が自動で付きます。

ソニー損保

www.sonysonpo.co.jp

ソニー損保はたぶん1番CMが話題の保険会社です。「ヒェ~ッ! ソニーイィ損保っフゥー♪ 」ってやつです。

Googleでも「ソニー損保 ふー うざい」でよく検索されてるみたいです。

知名度バツグンのソニー損保の見積金額は……

51,110円

でございました。まぁ十分安いですが、5万円を切るほどではありませんしたね。

割引の方は、

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券ペーパーレス:500円

と、インターネット割引が10,000円ですが、これは新規のみの割引です。継続更新だと割引が2,000円になっちゃいます。この差は大きい!

対物超過は対物賠償内で補償されますし、弁護士費用等補償保険は自動車事故の他にも日常事故もプラスできるのが特徴です。

ただ気になるのが、無保険車事故傷害保険が人身傷害の金額内で無制限という点です。

イーデザイン損保をはじめとして金額2億円の設定が多い中でこれは微妙ですね。人身傷害なんて多くの人は3,000万円程度を上限に設定しますから。

三井ダイレクト損保

www.mitsui-direct.co.jp

僕が新車で購入した時、各社の見積もりを出した中で1番安かったのが三井ダイレクト損保です。

今回比較するにあたって1番安いかな〜と予想してましたが、その見積金額は……

54,610円

と微妙な結果になりました。

割引の方を見てみますと

  • インターネット割引:6,000円
  • 証券ペーパーレス:500円

と、インターネット割引が渋いですね。これも保険料に比例して増減しまして、最大10,000円の割引にしようと思うと100,000円の保険料でないといけません。

さらにこれは新規の場合の割引でして、継続の場合は3,000円に据え置かれてしまいます。うーむ、ちょっと羽振りが悪いです。

チューリッヒ

www.zurich.co.jp

チューリッヒはスイスに本社がありまして、アクサダイレクトと同じく外資系の保険会社でございます。

ちなみにチューリッヒはスイスにある同じ名前の都市が由来のようです。東京に拠点があるから「東京」って名前付けてるのと同じです。

さて、チューリッヒの見積金額は……

54,000円

でございます。良くも悪くもないって感じですね。

割引の方は、

  • インターネット割引:7,000円
  • 証券ペーパーレス:500円

インターネット割引は7,000円で据え置かれています。イーデザイン損保やSBI損保が10,000円据え置きであることを考えると少し弱いですね。

本人限定割引が無くて本人と配偶者限定が下限です。独身だと虚しさを感じますね。また、傷害保険は搭乗者傷害保険(500万円から)が自動的に付きます。

特筆すべきは対物超過修理費用。多くの会社が上限50万円のところを、チューリッヒは無制限に設定可能です。しかもたった200円の上乗せでできますので、チューリッヒで契約する人はおすすめです。

そんぽ24

www.sonpo24.co.jp

そんぽ24は今回比較した会社の中でも、個人的には最も存在感が薄い保険会社です。

CMではハナコアラという鼻が携帯電話やマウスになっているコアラが登場します。N◯VAウサギみたいですね。

そんぽ24は開設以来紆余曲折があって、現在は日本興亜損保の子会社になっているようです。

では、そんぽ24の見積金額は……

69,160円

と、もう少し頑張ってほしいところです。大きく差がありますね。

割引について見てみると、

  • インターネット割引:10%
  • ペーパーレス証券:500円

と、インターネット割引が10%という掛け率です。割引後の値段を見ていると7,700円弱ぐらいですかね。他社と比べるとやっぱり微妙です。

年間走行距離の下限は3,999km、本人と配偶者限定から選べます。

でも他社との差別化ができませんね。個人的にはあまりおすすめしません。

おとなの自動車保険

www.ins-saison.co.jp

新車を買った時に見積もりを出して「たけーよ!」と唸ったのがおとなの自動車保険

セゾン自動車火災保険が運営する自動車保険で、「35歳過ぎたらおとなの自動車保険」というキャッチが使われています。

逆に言えば「35歳未満は他社を選べ」ってことですね。26歳で出した見積金額は……

70,030円

論外ですね^^;

割引は、

  • インターネット割引:10,000円
  • 証券ペーパーレス:600円

イーデザイン損保やSBI損保よりも証券ペーパーレスで100円割引が大きいくせにこの見積もり。ダメですな。

年間走行距離の下限は5,000km以下からで、ALSOK事故現場安心サポートというのが付きます。これはどうなんでしょ?

良いと思ったのは最近はロードサービスが自動で付く会社ばかりの中、おとなの自動車保険は1,160円のオプションです。これでJAFとの重複を防げますね。見積もりはロードサービスありの金額です。

あと車両保険の補償範囲がカスタム可能です。他社は一般かエコノミーかのどちらかですが、あり得そうな損害だけを選んで補償することができます。

おわりに

ざっくりとした解説になりましたが、少しでも参考になればと思います。

万が一の事故の際にセーフティネットとなる自動車保険ですので、くれぐれも改めてよく確認してから契約してください。

なお、アクサダイレクトとチューリッヒは見積もりの際にメールアドレスや住所を登録せねばなりません。そういうのはやめてほしいですね。たぶん来年の更新時期にめっちゃメール来ます。