おきがるみがる

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やっぱり外貨定期預金もリスクとコスト共に高いので積立中止しました

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1月からスタートした資産運用について、つみたてNISAのインデックス投信をメインにして、リスクヘッジで外貨定期預金と純金積立も始めておりました。

今月に入って純金積立は儲かりにくい上にコストが高いということで積立を中止しましたが、外貨定期預金についても積立を中止することにしました。

リスクとコスト共に高くなる3つの要因があるからです。

外貨定期預金がおすすめできない3つの理由

手数料が異常に高い

外貨預金を行う際にかかるコストといえば以下の2点。

  1. スプレッド
  2. 往復の為替手数料

スプレッドとは、外貨を買う時は高く、逆に売る時は安く価格が設定される仕組みです。この差額は銀行の取り分で、外貨は買った瞬間からマイナススタートなのです。

為替手数料は円→外貨にする時と外貨→円にする時に発生する手数料です。高金利の配当を得ても、それを円にする時には増えた分も手数料を取られます。もちろんこれも銀行の取り分です。商売上手ですなぁ……。

外貨預金はやたらとコストがかかる金融商品なのです。

預金保険制度の対象外

もし銀行が倒産した場合、預金高が1,000万円までであれば無事手元に戻ってくる預金保険制度があります。

外貨預金は“預金”と言うくせに預金保険制度の対象外です。これは大きなリスクです。

もし運用がうまくいって大きな含み益となっても、銀行が運用続行不可能な状態になってしまったら残る資産はゼロです。

為替リスクが大きい

これだけのコストとリスクがある割に、為替リスクにより元本を割る可能性はかなり大きいです。

預金は金利がつくので育っていくとはいえ、それ以上に為替相場の影響が大きいのでギャンブル的な要素が大きいです。

外貨預金をするなら実はFXが安全?

いろいろと調べているうちに、ネット銀行で外貨預金をするよりもFXの方が遥かに安全であることがわかってきました。

FXといえばレバレッジをかけて大勝負をした結果、一生懸命築き上げてきた資産を一瞬にして溶かす危険な取引というイメージが強いです。

でもレバレッジや証拠金をコントロールすればそこまで危険ではありません。それでいて手数料は無料な上にスプレッドは割安で預金保険制度もあり、金利も定期預金以上につけることが可能です。

現在お試しで2万円の証拠金を入れて、豪ドルを1,000通貨購入、スワップ金利でどのように運用できるかを確かめています。

もう少し勉強しないといけませんが、外貨定期預金に回す予定だった資金をFXで運用することも検討しています。