おきがるみがる

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資産運用歴もうすぐ2年の僕が考えるインデックス投資の良いやり方

今日のアイキャッチボツ写真は、とあるラーメン屋さんの看板です。

「らーめん、つけ麺」と来たら「僕イケメン」って言いたくなりますね。狩野英孝は最近見ないけど元気なのかしら。

ま、この写真の着眼点はそこじゃないんですけどね。

ヒントは他の看板です。ラーメンじゃなくて◯ーメンを出す店と言ったらおわかりでしょうか(クソ下品)

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www.okigaru-migaru.net

これまでインデックス投資のマニュアル的なお話をしてきました。

今回は実際に僕が2年ほどやってきた経験を基に、「こうした方が良いよ!」という主観の話をまじえた情報をお伝えします。

参考までに、僕はここ2年程で50万円程投資して評価益5万円程度です。

これが多いか少ないかは読者の皆さんの判断におまかせするとして、少しでも参考になればと思います。

もちろん正解とは限りませんし、間違っているとも言い切れません。投資は自己責任でお願いしますね。

証券会社はSBI証券がベスト?

インデックス投資を始めるにはネット証券が必要です。

4大ネット証券と言えば、

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • カブドットコム証券

が有名ですね。

どの証券会社てもインデックス投資は可能ですし、僕はカブドットコム証券を使っています。

ただ、何もこだわりがなければSBI証券が1番無難かと思います。

主要なファンドはほとんど揃っていますし、確定拠出年金の取り扱いもあるので選択肢は広いと思います。

SBI証券の口座を作られる際には、提携の銀行口座を持っておけば入金手数料無料です。むしろそれ以外の銀行口座でやるのはもったいないです。

日本・先進国・新興国の株式に均等に投資

投資の対象ですが、

  • 日本株式(TOPIX)
  • 先進国株式(MSCIコクサイ)
  • 新興国株式(MSCIエマージング)

3つのアセットに均等に投資します。

綿密にアセットアロケーションをして配分を決めてもいいのですが、何が正解なのかもわかりませんし、あれこれ考えずに済まそうという作戦ですね。

新興国株式は爆発力はあるもののリスクは相応にありますし、信託報酬や信託財産留保などのコストが大きいですので、気にされる方は除いてもいいのではないでしょうか。

最も重要なのは先進国株式です。信託報酬が安いファンドもありますし、もし比率を上げるならこれですね。これ単体に投資しても良いのではないかとも思っちゃいます。

日本株式は構成株式が多いTOPIXが人気ですが、ぶっちゃけ日経225と極端な差はありまけん。お好みで良いと思います。

これら3つのファンドを毎月定期的に積み立てていきます。あるいは相場をチェックしつつ、値下がりして「ここだ!」というタイミングで買うのもありでしょう。経済の動向を見続けるのもおもしらいですからね。

債券アセットは不要

リスク分散のためには債券アセットもポートフォリオに加えるのが定石と言われています。

ただ僕は、債券アセットは不要だと感じます。

こまめに買付と売却を繰り返して資産を一定に保つなら要るかと思いますが、長期的にバイ&ホールドするなら株式100%でも良いと思います。

債券は増え方がイマイチなので、株式の損失を完全にフォローできるものではありません。

リスク分散の効果はあるのでしょうが、僕が保有している先進国債券のインデックス投信は長らく赤字です。プラスに転じたらさっさと売り払おうとも考えています。

リスクは投資金額で調整する

株式100%だと利益が大きく発生する期待もあれば、損失が大きく発生してしまうリスクもあります。

そこで投資金額でリスクを調整します。言い換えれば無リスク運用マネー(個人向け国債やMRF、銀行預金など)の割合を増やしてリスク分散します。

インデックス投資では、運が悪ければ投資金額の20%を損失するかもしれないと言われます。

でもここでは100%損失する可能性があると考えて投資しましょう。つまり投資した額すべてが消滅しても「まぁしゃあねぇな」で済ませられる額に抑えます。

例えば手取りが20万円だったとして50%の10万円投資して0円になったら後悔しますよね。逆に3千円だけだったらちょっとした出費ぐらいの感覚で済みます。

これぐらい気軽な気持ちで始めるのが良いでしょう。投資額を増やすのは慣れてきたり収入が増えてきた頃にやればいいのです。

もし初っ端からある程度投資額を増やしていくならばリスク分散を徹底すべきです。

自己投資も欠かさない

インデックス投資に使うお金を抑えて残りは全部定期預金っていうのも選択肢の1つです。

でも高確率で儲けに繋がる投資があります。それは自己投資です。

スキルを身に着けたり、人脈を拡げるのにお金を使うのは将来的な収入アップに繋がるやもしれません。

おすすめの自己投資はアフィリエイトです。僕はブログをおすすめします。自分自身が働いてる時間もブログがお金を稼いでくれますからね。

おすすめファンド

各アセットのおすすめファンドを紹介します。

僕が見つけたというよりかは、多くのインデックス投資家が保有している人気のファンドって感じですが。

日本株式

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • 日本株式インデックスe
  • ニッセイ日経225インデックスファンド
  • 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
  • eMAXIS Slim 国内株式インデックス

日本株式は日経225よりもTOPIXの方がリスクが小さいです。

中でもニッセイTOPIXインデックスファンドは信託報酬などのコストが低くていいですね。

ただし、カブドットコム証券だけ取り扱いがないんですよね。TOPIXなら少し信託報酬がかかりますが日本株式インデックスeか、ニッセイ日経225インデックスファンドしか選択肢がありませんでした。

そこにeMAXIS Slim 国内株式インデックスが登場しました。TOPIX指数で信託報酬もかなり安いです。でも新設のファンドなので少し様子見した方がいいですね。

先進国株式

  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • たわらノーロード先進国株式

先進国株式で圧倒的に人気なのはニッセイ外国株式インデックスファンドでしょう。これだけはポートフォリオから外せませんね。

たわらノーロードシリーズもコストが低くて人気です。実質コストはたわらノーロードの方が安いという噂も……!

新興国株式

  • 野村インデックスファンド・新興国株式
  • eMAXIS新興国株式インデックス
  • たわらノーロード新興国株式
  • 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

新興国株式は軒並み信託報酬が高いです。それに信託財産留保(解約時にかかるペナルティ的な費用)もあります。

野村インデックスファンド・新興国株式を保有している人が多いかと思いますが、コスト面ではたわらノーロードが良いみたいです。

ちなみに僕はeMAXIS新興国株式インデックスを買ってました。

最近は為替の動きの影響大

インデックス投資をしていると日経平均やNYダウ、あるいはファンドの基準価額の値動きだけ見ちゃいますね。

でも本当に注目すべきは為替です。ドル円を見ればその日の株価の値動きが読めるでしょう。

円安になれば日本株も先進国株も上がりますし、円高になれば日本株も先進国株も下がります。

最近は本当に為替の動き=株価の動きの様に思えて仕方がありません。

そして株価は平日の取引時間内しか値が動きませんが、為替相場は24時間動きます。休み明けの動きを占う意味でも為替はチェックしましょう。

年に1回リバランス

リバランスは資産の偏りを防ぐ意味合いで行いますが、これをすることがインデックス投資で利益をあげる鍵になります。

減少している資産を買い増しして本来の比率に近付けます。これはすなわち値下がりしているアセットのバーゲンセールがまとめ買いするということです。

そのアセットが後に成長すると大きく利益を伸ばすことができます。

ここでやってはいけないのが余分な資産を売却すること。利益が出ているファンドを解約すると20%近くの税金が発生しますし、新興国系のアセットは信託財産留保も取られちゃいます。

現行のNISAはちょいと不満

インデックス投資をする上でNISAの利用は悩みどころです。

NISAは1年間で120万円の枠内の投資で発生した利益は非課税となる制度ですが、NISAで運用できるのは最大で5年間です。

5年間って投資の世界では長期と言えないでしょう。かなり通過点って気がします。

それに普通口座との損益通算ができませんので、NISAを使ったのにかえって損するという事態も発生しがちです。

後述する積立NISAがスタートするので、おそらく恒久化するということはなさそうです。よく考えてからNISAを利用した方がよさそうです。

積立NISAはうまく使えば有用

2018年1月から積立NISAがスタートします。

1年間40万円と枠は小さくなりますが、20年間の運用が可能です。これは十分長期投資ですね。

ガツガツと投資額を増やさず、月3万円程度でコツコツするタイプの人にはうってつけのシステムではないでしょうか。

実を言うと、僕はただいま現金が必要なので投信を少しずつ解約していってます。

でもある程度出費が抑えられたらこの積立NISAを使ってインデックス投資を再開しようと目論んでおります。

とりあえず今は好機じゃない

ここまでインデックス投資の何たるかを、自身の経験や学んだことから発信してきました。

これからインデックス投資を始めようと思っている方に1つアドバイスすると、今始めるのは好機じゃありませんw

アメリカの政権がトランプ大統領になってから一気に相場が上がりました。これ、ちょっと上がりすぎです。

このまま上がり続けるならいいのですが、ほとぼりが冷めたらあとは下がっていくのではないかと思います。

どういうことかと言いますと、今の株価は将来への期待を含んだ値段ですので、期待通りの成果なら特に大きく株価は上がりませんし、期待ハズレなら一気に株価が下がります。

今の雰囲気はアベノミクスに似ている

あとこの株価の上がり方と雰囲気は、2015年のアベノミクスの頃に似ています。日経平均株価が2万円台にのし上がった頃ですね。実はこの頃に僕はインデックス投資を始めました。

高値づかみをした上に、その後急激に下がりました。これは日本が直接落ち込んだというよりも、中国経済がかなり危機的状況になって日本も煽りを受けたのです。2万円台だった日経平均が1万5千円ぐらいまで下がりました。

言ってしまえば、僕が保有している投資信託もかなり値下がりしました。つい最近までずっとマイナス2万円ぐらいの評価損でしたし。

今のトランプ相場もそうなるのではないかと思います。トランプ大統領がうまくやってのけても、他の国で暴落が起きたらあっという間に今の株価は下がってしまう気がしてなりません。

ま、いち投資家、しかも素人の考えですからそうなるとは限りませんがね。

少額から始めよう

もしインデックス投資を始めたいという人は3千円程度の少額からコツコツ始めてはいかがでしょうか。

これならなんとなくデモンストレーションとしても失敗が少ないでしょうし、高値づかみだったとしてもダメージは小さいです。

いま買い始めて利益を得続けるのは難しいと思いますが、勉強代と思ってやってみましょう。

インデックス投資を始めると経済に強くなりますからね!

繰り返しますが、投資は自己責任でよろしくお願いします。