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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

フルアコ用のピックはジョン・ペトルーシモデルのJazz IIIを使っています

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ギタリストにとって最も安くて手軽に個性を出すことができるのはピックですよね。

実際に弾いているシーンではほとんど見えないのに、やたらとピックにこだわるのがギタリストの性です。

ピックは見た目だけでなく、音や弾きやすさにも影響が出ます。とは言っても見たり聴いたりする人にとっては「どう違うの?」という自己満足な世界なんですけどね。

僕はフルアコでジャズギターを弾いていますが、ピックはJim Dunlop Jazz III ジョン・ペトルーシモデルを使っています。

ドリーム・シアターとジョン・ペトルーシとは

ピック表面に「JP」というロゴが入っております。僕が使っているフルアコがJP20だからそれに合わせたというわけではなく、ましてやジョー・パスの頭文字でもありません。

JPはJohn Petrucciの頭文字で、すなわちドリーム・シアタージョン・ペトルーシモデルです。

ドリーム・シアターはアメリカのプログレメタルバンドで、難解且つ長い曲でもライブで音源通り演奏する5人組です。他にもすごテク集団は多数いますが、人気度は類を見ないバンドです。

僕は学生時代に聴きはじめて、ファーストから13枚目までのアルバムはすべて持っています。最新作はApple Musicで聴けちゃうので買ってませんw

ドリーム・シアターのおすすめ曲

Train of Thought

Train of Thought

もし無人島に1曲だけ持っていけるとしたら、『Train Of Thought』に収録されている「Stream Of Consciousness」と即答しますね。

曲の構成とテクニックが完璧過ぎて聞き飽きません。目覚ましに設定して毎朝聴きたいぐらいです。

Black Clouds & Silver Linings

Black Clouds & Silver Linings

そして『Black Clouds & Silver Lings』に収録されている「The Best Of Times」がThe Best Of Guitar Soloです。ラスト3分ぐらいから始まるやつです。

www.youtube.com

Dream Theater Live At Budokan

Dream Theater Live At Budokan

あとライブの方では、『Live At Budokan』に収録されている「Hollow Years」が最高ですね。バラード曲に激しいギターソロは痺れます。

Metropolis Part 2: Scenes from a Memory

Metropolis Part 2: Scenes from a Memory

『Metropolis Part2』に収録されている「The Spirit Carries On」はお葬式におすすめです。このコンセプトアルバムの結末的には微妙ですが。

Images & Words

Images & Words

ドリーム・シアターを初めて聴きたいという人は、2ndアルバムの『Images & Words』がおすすめです。と言うか必聴音源です。

Ultex製Jazz III

なんだかドリムシ談義な記事になっちゃいそうなのでピックに話を戻します。

ペトルーシは元々Jim Dunlop製のJazz IIIを使用していました。ナイロン素材で小さくて硬いですので、テクニカル系ギタリストにとって定番の1枚です。

Jazzと付いていますがジャズギタリスト以外の使用者の方が多いと多い印象です。フェンダーのジャズベースといい、ジャズの名が付いている商品に限って他ジャンルでの人気が高いですよね。

「◯◯◯のブルース」という曲名なのに曲調が全然ブルースじゃないのと似ている気がします。

そしてJim Dunlopはペトルーシ仕様のピックを生み出しました。その名もJohn Petrucci Jazz III、まんまですね。

従来のJazz IIIと比べてひと回り大きく、両面にあるJPのロゴが滑り止めの役割を果たしています。

黒一色で、弦に当たる部分だけツルツル加工されています。パッと見ゴ◯ブリみたいですね。

そして素材がUltex製というのが大きな特徴です。Ultexは人間の爪に近い素材と聞いていましたが、公式の商品ページを参照すると

ヴィンテージのべっ甲に代わる素材としてUltexを採用しました。

と、べっ甲の代替品にまでレベルアップしているようです。

音量が大きく弾きやすい

分厚さは1.3〜1.4mmの間ぐらいでしょうか。そして硬いので音量が大きいです。

僕はアンプを通さず生音だけで演奏しているので、ピックは分厚くて硬い方が音がはっきり出るんですよ。そういう意味で良い選択肢です。

テクニカル系ギタリストが使っているだけにかなり弾きやすいです。ただしアコギでジャカジャカとストロークを続けるには少し疲れそうですね。

削れにくいですが、削れるよりもツルツル加工されているところが剥げてきそうですね。

ピック選びは永遠のテーマ

僕は100枚近くピックを持っています。楽器屋に行く度に「これいいな」「ちょっと試してみるか」とちまちま買っていた時期があったのです。

1枚100円程度と言えど、ちりも積もれば1万円近く使っているようです。

でもピックって安いし場所もとらないし、何より音も見た目も個性があります。選んで買って、使ってみるまでとても楽しいですよ!

楽器屋に行ったらペトルーシモデルのJazz IIIがたいてい置いてると思うので、見かけたら是非試してみてください!