おきがるみがる

お気軽&身軽にスナップ写真を楽しむ雑記ブログです。はてなブログテーマ Sentenceの配布も行っております。

キイロビンで油膜取りした後に撥水コーティングしてみた

キイロビン

クルマの法定1年点検を終えて、簡単な洗車をしてくれましたがクルマの窓の油膜が気になっておりました。

今回はガラスの油膜取りの定番商品「キイロビン」を使って脱脂してみました。

この商品は前から気になっていたのですが今回使うのは初めてです。ついでにガラスコーティングも施しましたので、その模様をレポートしてみました。

フロントとリアガラスの油膜状態を確認する

まずフロントガラスの汚れ具合をば。水をぶっかけてみます。

パッと見綺麗ではあるのですが、ワイパーで拭き拭きできる範囲だけが親水状態です。ワイパー作動したわけではありませんよ。

このように水を弾いている部分に油膜が張っている状態でございます。

しょっちゅうウォッシャーでワイパー作動しているので、ワイパーで拭ける部分は油膜が付きにくかったという感じですね。

リアガラスの方が目に見えて油膜感がありました。

写真だと見えづらいですがすげー汚いです。

キイロビンで油膜を取り除く

PROSTAFF [ プロスタッフ ] キイロビン200 933A41

PROSTAFF [ プロスタッフ ] キイロビン200 933A41

油膜除去には新聞紙やウーロン茶が効果的と聞きますが、ここは専用のケミカルを使いましょう。

油膜取りの定番はキイロビンです。文字通り黄色いです。そして思ったより小さかったです。

使い方は簡単。スポンジに軽く水を吸わせてから、キイロビンの中身を適量取ってガラスを拭きまくるだけ。

注意点は3点。最初にガラスをたっぷりの水で洗い流すこと。これをしないと付着した砂やゴミでガラスを傷付ける可能性があります。

そしてスポンジに吸わせる水は少量にすること。たっぷり吸わせるとガラスを拭き始めた瞬間水が「ジュワー!」とジューシーなハンバーグの肉汁が如く吹き出します。効率悪いです。

あともう1点は全体を一気に拭くのではなく、20cm四方ずつこまめにやっていくことです。

反射で見えにくいですが、左がまだ油膜が残っている状態で、右がキイロビンでゴシゴシした後の状態です。

キイロビンの溶剤の弾き具合で油膜の状態がわかります。左の様に溶剤を弾いていれば油膜が残っており、右の様に溶剤がダラーとなっていれば油膜が取れて親水状態です。

溶剤が弾かなくなるまでゴシゴシします。と言っても10回程度ゴシゴシするだけですぐ親水状態になってくれましたけどね。頑固にこびりついていたら限りませんが。

半分ぐらいで水をかけてみるとこんな感じ。ゴシゴシしたところはちゃんと親水状態になってますね!

全体の油膜を取った後に水をぶっかけてみました。綺麗に流れていきましたよ。パッと見乾燥している様ですが、一切拭き上げておりませんよ?

思っていた以上に簡単な作業で短時間で終わりましたが、とにかく右腕がだるかったですw

キイロビン溶剤を完全に洗い流すのに苦労した

油膜を取り除いた後はガラス表面に残った溶剤を洗い流します。が、よく洗い流さないと結構残りますね。

しかも水で流している最中はわかりにくいのですが、ブロアーなどで水気を除去して乾かした後にうっすら白い跡が見えるんですよ。

そこをタオルで拭き取ったらそのタオルに油分が付着していたのかまた油膜が形成……みたいなループを繰り返しました。

この作業がなければもっと早く終わっていたのにな〜と思います。

フロントガラスに撥水コーティングを施す

カーメイト エクスクリア 撥水スプレー

完全な親水状態でも良いのですが、撥水コーティングをしてやりましょう。雨天時の視界確保に効果があります。

撥水コーティングはガラコが有名ですが、僕はカーメイトのエクスクリア 撥水スプレーを使っています。今回で買うのは2回目です。

撥水剤にはシリコンタイプとフッ素タイプがあるのですが、この商品はフッ素タイプです。

フッ素タイプはシリコンタイプよりもお値段高めですが、耐久性があって剥がれてきても視界が悪くなりにくいなどのメリットがあるそうです。

あとコーティング全般に言えるのはガラスに水垢やウロコなどの汚れがこびりつきにくくなります。1回の手間でメンテナンス回数を減らすことができるのは良いですね。

箱の中はこんな感じ。スプレーノズルと溶剤の入ったボトルとクロスが入っています。

施工は超簡単。スプレーノズルをセットしてフロントガラス全体に吹き付け、乾かないうちに付属のクロスで綺麗になるまで拭くだけ。

注意点はムラを極力少なくすること。そして施工後2時間は乾燥させる必要があることです。雨が降りそうな日は避けましょう。

スプレーもガスを使っていないので保管が楽ですし、溶剤の入ったボトルもウコンの力みたいなアルミ缶なので捨てやすいですね。

リアガラスに親水コーティングを施す

ついでにリアガラスにもコーティングを施しましょう。こっちは初体験です。

フロントガラスは撥水が良いのに対し、リアや横は親水が良いらしいです。メーカーを揃えてカーメイトのエクスクリア リア・ミラーの水滴消しという親水ガラスコートを買いました。

親水なら油膜を落とした状態でも同じなのですが、汚れの付着を防ぐってことでね。それに何事も経験ですし。

こんなのが入っています。こちらはスプレーじゃなくてフェルトが付いたボトルです。水のりみたいなもんです。

ボトルの腹を押してフェルトに溶剤を染み込ませながら塗っていきます。

が、この塗る作業が地味に難しい! キュイっと滑ってコントロールしにくいです。二重に塗らず、隙間を作らずと思うと結構な難易度です。

こいつも施工後雨に濡れるとおじゃんです。自然乾燥するまでは濡らさないようにしましょう。

塗り終わり。なんか油みたいな虹色が綺麗に輝いているのですが……。これで合ってるのかな?

コーティングも油膜の一種ですのでこんなもんかな?

ワイパーにもビビリどめ施工をする

ソフト99 ワイパービビリ止め

フロントガラスの撥水コーティングは以前からやっているのですが、やたら気になるのがワイパーのビビリです。

ムラなく施工してもコーティングが段差を形成しているものです。ビビるぐらいビビリが発生します。

ソフト99(SOFT99)  ワイパービビリ止め 20ml 09130

ソフト99(SOFT99) ワイパービビリ止め 20ml 09130

撥水コーティング用のワイパーも売っていますが、普通のワイパーでもビビリ止め施工をすればOKです。かなり改善されます。

僕はソフト99のワイパービビリ止めを使っています。

まずはワイパーを外してゴム部分を濡れたタオルで拭き拭きします。

あとはワイパービビリ止めをゴムに塗ります。マニキュアみたいな感じです。塗ったことないけど。

何重にも塗らずサーッとムラなく塗ってやります。これでフッ素コーティングされます。無色なので変に汚れなくていいですね。

塗った後は30分程外したまま乾かします。そして装着し直した後も2時間ぐらいはワイパーを作動しないようにしましょう。

この記事の最後に書きましたが、作業としては1番最初にやりました。

おわりに

施工した次の日に雨が降ったのでコーティングの成果を確認しましょう。

うむ、水玉に弾いていますな。ワイパーを作動したらビビることなく水玉を一掃してくれました。

リアの方は……これは親水状態なのだろうか。結構水が付着して流れておりませんね。

実際に運転してみても見えやすさは変わらず。むしろ無施工でガラスが汚れた状態と同じかも……。

このリアガラスのコーティングは日光を当てるのが重要らしいです。そういえば施工し終わったのが夕方で、次の日は昼前から雨が降り始めたので日光が全然当たってませんね。

ちゃんとお日様を当てたら成果が変わるかもです。もうしばらく様子を見てから次回採用するかを決めましょう。