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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

ブレーキとアクセルを間違える原因はペダルの踏み替え動作にあると思う

夜の木屋町通りでスナップ。歩く人影が何となく良い雰囲気。

悪くない写真なのですが、別の撮影のオフショットなのでボツ写真。

GRは暗がりもスカッと撮れて良いですね!

alfalfalfa.com

この2chまとめがスマホアプリのSmartNewsで取り上げられていたので読みました。

クルマのブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故って絶えませんよね。

この手の事故は高齢者に多く、高齢者に多いのは「ボケているからではなく足が上がらなくなるからだ」というのがこの記事の主旨です。

確かに高齢者ドライバーの事故を「ボケてきたから」と判断するのはあまりに安直です。記事の通り足を上げたつもりが上がってなくて踏み間違えるということも少なからずあるでしょう。

しかし、ブレーキとアクセルを踏み間違えによる事故を「足が上がらなくなったから」では片付けられません。

そもそもブレーキとアクセルを踏み替える時に足を上げますか?

踏み間違えの事故は若者にも起こり得る

まず足が上がらなくなるということは高齢者であることを前提としているのでしょう。

ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故は、ニュースを見ている限りは高齢者に多いです。

ただ、少なからず中高年や若い人も踏み間違えによる事故を起こしています。若いのに足が上がらないとはどういうことでしょう。

つまり踏み間違えによる事故は年齢に関係なく起こるということです。だから認知症だとか足が上がらないだとか高齢者特有の身体状況は関係無いと思うんですよ。

ペダルを踏み替える時に足を上げる?

そもそも疑問なのがペダルを踏み替える時って足を上げますか?

僕は、右足の踵は床に付けた状態で爪先の向きだけ変えてブレーキとアクセルを踏み替えています。足は上げられますが上げません。

徳大寺有恒のクルマ運転術 アップデート版

徳大寺有恒のクルマ運転術 アップデート版

これは独自に考えついた運転方法なんかではなく、ペーパードライバー時代に読んだ『徳大寺有恒のクルマ運転術』を読んで身につけたものです。

運転中に右足の踵を浮かすのはパニックブレーキを踏む時だけだと徳大寺氏は著しておりました。つまり足を上げること自体がナンセンスです。

ちなみにこの本、僕は旧版を読んだのですが現在はアップデート版として再販されているようですね。運転初心者の方は読んでみると良いですよ。とても勉強になります。

2015年版間違いだらけのクルマ選び

2015年版間違いだらけのクルマ選び

徳大寺氏は2014年に亡くなられており、代表著書に『間違いだらけのクルマ選び』があります。2016年版以降は島下泰久氏が後継者として書かれていますが評判悪いですね。

内容は悪くないのですが、かつての歯に衣着せぬ物言いみたいなパンチが薄れてきているとのこと。

それでも批評はマジメにされていると思うので、クルマを買う時には結構参考になりますよ。

ペダルの踏み替え動作が原因?

朝か夕方の情報番組(具体的な番組名は忘れました)の中で、踏み間違えによる事故を起こした人の多くがペダルの踏み替え時に足を上げているそうです。

足を上げてペダルを踏むということはブレーキもアクセルも踏む時の足首の状態は同じです。だからブレーキもアクセルも同じ感覚になりがちなんですね。

踵を床に付けた状態でブレーキとアクセルを踏み替えると足首の内転・外転が生じるので感覚が全然違います。

www.asahi-net.or.jp

僕と同意見で、且つ詳しく説明してくれているサイトは無いかと探すと簡単に見つかりました。しかも動画付き!

踵を付けたままブレーキとアクセルの踏み替えをすることで踏み間違えによる事故を少なくすることができるでしょう。

足を上げるのはMT車の慣習?

これだけ偉そうに言っていますが、かく言う僕も最初は足を上げてブレーキを踏んでいました。

理由は教習所でそう習ったから。いま教本を読み直してもブレーキペダルは足を上げて踏み込むことが書かれています。

ましてや踵を付けたままだとしっかりと踏み込めないし、ブレーキとアクセルの踏み替えは足全体を動かせとまで書いてあります。

おそらくこれってMT(マニュアル)車の慣習じゃないですかね? 僕が教習中に感じたのは、MT車のブレーキペダルは結構重たいのに対してAT車はフニャフニャでした。

教習所のMT車とAT車共に同じ車種で複数台乗りましたが、ブレーキペダルの差はいずれもありました。

常にメンテナンスされているはずの教習車でこれだけ感覚が違うということは、やはりMT車とAT車のブレーキペダルには踏む力に差があるということなのでしょう。

MT車のブレーキペダルは踵を上げてしっかり踏み込む必要がありましたが、AT車の方は踵を付けたままでも楽々踏めます。

だから高齢者などMT車に乗っていた歴が長い人は足を上げて踏み込みがちで、踏み間違えによる事故を起こしやすいのではないかと推測します。

おわりに

あくまで一説なので「これをすれば事故が防げる」という完璧なものではありませんが、気になった人は試しに踵を付けた状態でブレーキとアクセルの踏み替えを試してみるといいでしょう。

ただ、足の小さい女性などは少し難しいかもしれませんね。また足は上がらなくてもいいですけど、足首の柔軟性がないと少し関節がしんどいかもしれません。

それにしてもこれだけ報道されているにも関わらず、ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故が減らないということは注意していても起こり得る事故なんでしょう。

僕自身も今のところ無事故ですが、「明日は我が身」で気を付けて運転しております。起こしたくなくても起こるのが事故です。安全運転していてもいつ事故に遭うかわかりません。

事故と言えば自動車保険、ってなわけでこんな記事も書いていますので時間のある方はご一読ください(セルフコマーシャルw)

www.okigaru-migaru.net