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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

最強の旅行用コンデジPanasonic LUMIX TX1の外観と使用感

Panasonic LUMIX TX1

僕はRICOH GRをメインに使っているのですが、サブカメラとしてPanasonic LUMIX TX1を使っています。

1型センサーに焦点距離が25-250mm(35mm判換算) の高倍率ズームレンズを搭載しています。

大型センサーに高倍率ズームレンズを搭載したカメラはいくつかあるのですが、総じてレンズが飛び出していて全然コンパクトじゃないんですよね。

でもTX1は収納時のレンズの出っ張りが小さく、これぞコンデジという形をしています! コンデジはこうでなくっちゃね〜。

僕は2016年にNikon D600というフルサイズのデジタル一眼レフを手放して、メインカメラをGRに昇格させました。持ち運びが容易なコンデジに機材を絞ることにしたのです。

ただ、GRは28mmの単焦点だったので撮れるシーンがかなり限られます。「GRだけだと心細いな〜」と思い、D600とレンズ一式を売ったお金で高倍率ズームのサブコンデジを買うことにしました。それで選んだのがTX1です。

持った感触としては少しズッシリしていますが、これだけのズーム域を1型センサーコンデジで実現したと考えれば、かなり軽量&コンパクトだと思います。

海外ではTZ100と名前を変えて販売されておりまして、TZはTravel Zoom、つまり旅行で活躍するコンデジという解釈でしょう。

そんな最強の旅行用コンデジを紹介致します。ちなみに最強の旅行用コンデジという格付けは僕がしました。異論は、まぁ認めます。

レンズと天井バウンスできるフラッシュ

レンズとフラッシュを展開させました。レンズ正面に「LEICA(ライカ)」の文字が印字されていますね。ライカからライセンス許諾を受けているだけでライカのレンズではないのかな?

内蔵フラッシュはポップアップ式で、向きを変えられて天井バウンスが可能です。

天井バウンスは、フラッシュの光を一度天井に跳ね返して、程よい光量を上から当てる撮影技法です。正面からフラッシュを当てるよりも自然に写すことができます。

25-250mmの高倍率ズームレンズ

レンズは35mm判換算で25-250mmの10倍ズームです。広角から望遠までこれ1台でカバーできます。日常での撮影で撮れないものはありませんね!

レンズを収納している時はかなりコンパクトですが、電源をオンにするとニョキッとレンズが伸びてきます。

ズームの速度はまぁまぁです。ズームしてレンズを伸ばした状態で電源を切ると、レンズを収納するのに少し時間がかかるのが気になるかな〜。

F値は2.8-5.9とそんなに明るくありませんが、これだけズームできるのだから仕方がありませんね。

明るくないレンズで望遠時の撮影となると気になるのは手ブレですが、光学式手ブレ補正が付いていますので、しっかり構えれば望遠での撮影もOKですね。

あとレンズにはコントロールリングが付いており、お好みのパラメータ変更を割り当てることができます。僕は絞りやシャッター速度などの変更をこのリングで行えるようにしています。

背面のインターフェースとタッチパネル

背面のインターフェースはこんな感じです。

液晶モニターはタッチパネルです。タッチAFなど、いざという時に便利な機能が満載です。まぁ、僕はあまり使わないのですがw

あとファンクションボタンが多いですね。僕はFn1ボタンには手ブレ補正の切り替え、Fn2ボタンには測光モード切り替え、Fn3ボタンは様々な撮影モードを切り替えるQ.MENU(デフォルト)、Fn4ボタンにはタッチパネルのON/OFFを割り当てています。タッチパネルをオンにするとさらにファンクションボタンが増えます。

Fn1ボタンは元々4Kフォトモードの切り替えが割り当てられています。4Kフォトは、簡単に言えば動画のように高速連写して、そのうちのベストショット1枚を選んだりするモードですね。

パナソニックのデジカメの特徴的な機能で、上手に使えば便利なんでしょうが、僕はおそらくあまり使わない機能ですね。

小さいながらも視野率100%のEVF

背面のインターフェースのうち、目を引くのは左上のファインダーでしょう。

液晶モニターが固定式の代わりかどうかはわかりませんが、EVFが内蔵されておりまして、小さいながらも視野率が100%で、本格的な撮影にもってこいです!

特に望遠での撮影の際には、ファインダーを覗きながらでないと被写体を追うのが大変です。250mmまで望遠できるTX1はかなり使う場面が多そうです。

EVFの右横にセンサーがありまして、目を近づけると自動的に液晶モニターからEVFに切り替わります。ただ、操作中に指をかざしちゃうとEVFに切り替わるので少し注意ですね。

親指AFが可能

液晶モニターの上にAF/AE LOCKボタンがあり、このボタンを使って親指AFが可能です。

僕はデジイチ時代から親指AFの便利さを知っており、メインのGRも親指AFができる点を評価しているのですが、TX1も僕のニーズを満たしています。購入の際の判断材料にもなりました。

ただ、ボタンの位置が少し使いにくいかな〜。ファンクションボタンにも割り当てることができて、位置的にはFn1・Fn2ボタンあたりが良いのですが、ボタンの押し心地的には元のAF/AE LOCKボタンの方が良いですね。

気が向いた時に使う程度に留まっています。もっと使って慣れていかないとな〜。

軍艦部分とシャッターボタン

軍艦部分です。電源スイッチ、シャッターボタン、ズームレバー、動画ボタン、モードダイヤル、パラメータを変更する後ダイヤルがあります。

ホットシューはありませんので拡張性はありませんが、言い換えれば使う機能はすべて織り込まれています。

電源ボタンはスイッチはレバーをカチッとするタイプです。オンにする時は親指で、オフにする時は人差し指で操作するのがベター?

モードダイヤルは少し固いですね。動きづらいのはいいのですが、「ゴリッ」と結構力いります。僕は基本的にPモードで撮るので、頻繁に撮影モードを切り替えないのですが、しょっちゅう切り替えるという人は注意です。

後ダイヤルはレンズのコントロールリング同様、お好みのパラメータ変更を割り当てることができます。僕は露出補正を割り当てています。

TX1で使っているアクセサリー

ストラップはGRと同じくリコーのものを使っています。GRはこのストラップで3年間落としてませんので。

本体に付属しているアダプターを付ければ首から下げるタイプのストラップも着用可能です。

あと撮影に際してマンフロットのミニ三脚を使っています。普段の撮影の際にはほとんど使いませんが。

RICOH ハンドストラップ GS-2 173381

RICOH ハンドストラップ GS-2 173381

Manfrotto ミニ三脚 POCKET S ブラック MP1-BK

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リトルカメラポーチにもギリギリ入る

ナショナルジオグラフィック リトルカメラポーチ LUMIX TX1

僕がGRで使っているナショナルジオグラフィックのリトルカメラポーチにもTX1は入ります。

GRと比べて厚みがありますから、少し窮屈な感じはありますが問題なく収納できますね。

このカメラポーチにレンズクリーナーと予備バッテリーを入れて持ち運んでいます。

これ1台で何でも撮れる万能選手

LUMIX TX1は持ち運びが容易な上に、広角から望遠まで幅広く撮影ができ、1型センサーで画質も良好な万能選手です。

これをメイン機に使うのはもちろんのこと、サブ機としても真価を発揮するかと思います。

僕のようにメイン機が単焦点レンズのコンデジだったり、重たいデジタル一眼レフを持っている方は、普段のお出かけや旅行用にもってこいだと思います。

www.okigaru-migaru.net

今回の写真を撮ったのは僕のメインカメラであるRICOH GRです。GRの紹介もこちらでしていますのでよろしければ見てください!