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パナソニックからLUMIX TX1の後継機TX2が発表 スペックを比較してみた

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panasonic.jp

dc.watch.impress.co.jp

パナソニックの高級コンデジLUMIX TX1の後継機LUMIX TX2が発表されました。

TX1はコンパクトボディに1型センサーに25-250mm相当の10倍ズームを搭載したデジカメで、僕も旅行用コンデジとして愛用しております。

その後継機TX2が3月15日に発売されます。スペックを比較して良い点と悪い点を挙げてみました。

TX2の良い点

ズーム域が10倍から15倍に

TX1は25-250mmの10倍ズームでしたが、TX2は24-350mmの15倍ズームとなりました。

このズーム域はコンデジの中ではそれほど珍しくないのですが、1型センサーを搭載してここまで小型ボディに詰め込むことができているのはTXシリーズのみです。

広角から望遠域まで何でも撮れるカメラがポケットサイズなのは大きな魅力だと思います。

広角端マクロが5cmから3cmに

広角端の焦点距離が換算25mmから24mmへと1mm広く撮れるようになりましたが、マクロも最短撮影距離が5cmから3cmへとさらに寄れるようになりました。

同じハイエンド機種LUMIX LX9も3cmまで寄れますし、パナソニックの1型センサー機種は他メーカーよりもマクロに強いと言えるようになりましたね。

旅行では望遠域だけでなく、テーブルフォトを撮るシーンも多いのでこれは良い進化です。

EVFの倍率が0.45倍から0.53倍へアップ

望遠域を使用する時に便利なのがEVF(光学ファインダー)。これがあるのとないのとでは構図の決めやすさが雲泥の差です。

ファインダー倍率が0.45倍から0.53倍へと見やすくなっております。ファインダーサイズを変わらずコンパクトに抑えてながら、しっかりと進化しておりますね。

TX2の悪い点

レンズがF2.8からF3.3へと暗くなった

レンズのズーム域が広くなった一方、ワイド端の開放F値がF3.3と暗くなりました。うーん、これは大きなマイナスポイント。

1型センサーというアドバンテージもあるのですが、1/2.3型センサーの高倍率ズームコンデジとの差といえばレンズの明るさもあったのです。10倍の高倍率ズームレンズでワイ端開放F2.8ってデジイチのレンズでも少ないですからね。

グリップ性能は良くなったけど見た目がダサい

TX1は凹凸はあるもののツルツルしていて持ちにくいといわれていました。貼り革でグリップを良くするという人もちらほらいるようです。

TX2ではその対策をしているようですが、見た目がちょっとイマイチになりましたね。赤のラインはちょっとダサく感じます。

310gから340gへと重量アップ

TX1の重量が310g、TX2はそれよりも重い340gとなりました。

レンズが10倍から15倍へとなった分これは仕方がないのでしょうが、それならレンズの明るさをもう少しなんとかしてほしかったところ。

ただ、グリップ感が増した分重量は気になりにくいかもしれません。

後継機だがTX1との比較は必要

デジタル機器は最新機種が正義ということで、普通は後継機種を選ぶべきところですが、TX2に関してはTX1と比較してから買った方が良いかと思います。

望遠とマクロを優先するならTX2ですが、明るさと重量で軍配が上がるTX1を買っても十分満足するかと思います。ディスコンになってお買い得になるかもしれませんしね。

僕はTX1を使い続けますが、TX2を店頭で見かけたらとりあえずお触りしてこようと思います。