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リコー GRのスナップに適した設定を改めて考える

最近外出時はパナソニックのLUMIX TX1ばかり使用していますが、リコー GRでスナップをまた撮りに行きたいなぁと思っています。

改めてGRの撮影設定をし直しました。変更点とどういう意図かを説明していこうと思います。

GR スナップ用設定

絞り:F5.6

GRは開放からも解像しますが、F5.6ぐらいまで絞るとさらに見違えるように画質が良くなります。

それに加えて、パンフォーカスで撮影するにはこれぐらい絞る必要があります。

理想はF8まで絞りたいところですが、シャッター速度のことを考えると状況次第ですよね。日中の明るいシーンは適宜変えても良さそうです。

シャッター速度:1/10秒

シャッター速度優先で撮る時は1/10秒で撮ります。

歩いている人が流れるぐらいの速度ですね。ある程度明るければF5.6以上に絞れると思うので、画質的にもパンフォーカス的にもOKでしょう。

フォーカス:スナップ

究極のAF速度は最初からピントが合っていることです。

そういうわけでスナップモードで撮ります。AFは基本的に駆動しません。

ただ、必要な時は親指でAFLボタンを押せばAFすることができますし、マクロモードではAFに切り替わります。

スナップ時フォーカス距離:2.5m

F5.6でスナップ距離を2.5mにすれば、1m以上離れた被写体はすべて合唱します。つまりパンフォーカスです。

背景ボケが好きな人からすれば信じられない設定かもしれませんが、僕は全体にビシッとピントが合っていて解像してる写真が好きなのです。

測光:マルチ

マルチで特に不便なことはありません。

逆光のシーンで露出が決まらなければ測光を変えるか露出補正でなんとかします。

撮影画像フォーマット:L 3:2

昔はRAW派でしたが、データ管理と編集や現像が不要でよくなる点でJPEG撮って出し派になりました。

画像設定:スタンダード

いろいろ設定を変えてみたいなぁとは思っていますが、とりあえずスタンダードで。

コントラストが高い写真はかっこいいのですが、GRのレンズは元々コントラスト高めからね。

彩度は淡めが好きで、SILKYPIXのフィルム調Aというプリセットを再現したいのですがうまくいきませんね。

オートブラケット:Effect-BKT

オートブラケットでハイコントラスト白黒のエフェクトも同時撮影します。

森山大道っぽい写真が撮れると人気のエフェクトで、GRで最も使う価値があると思います。失敗写真やノイズだらけでも採用写真に昇華します。

カラー写真の方がリアルな風景を撮ることができるのですが、白黒の世界は写真でなければ見ることができません。日常を違う目で見ることができるのが白黒写真なのです。

ちなみに広告の世界の話ですが、目立つ目立たないの差は、色の派手さではなくコントラストの強弱によります。白黒写真はコントラストのみが残るので、町のどこが目立っていて、どこが大人しいのかが見えてくることでしょう。

ハイコントラスト白黒:コントラスト-1 周辺減光弱

ハイコントラスト白黒はかなりの明暗差でエッジの効いた写真が撮れるのが特徴ですが、明暗差があり過ぎてディティールがわかりにくくなりがちです。

エフェクトの設定でコントラストを-1に設定しています。新鮮でピチピチな魚を刺身ではなくBBQにするもったいなさを感じますが、これぐらいがちょうど良いんですよね。

あと周辺減光を弱にして異質感を表現しています。

ホワイトバランス:マルチパターンAUTO

シーンに応じて設定するのはもちろんですが、シャッターチャンスは待ってくれませんので、いつでも無難に撮れるオートが便利です。

じっくり撮りたい時に色が変だったり、雰囲気を変えたかったら設定を適宜直します。

ISO感度・NR:ISO 400

昔取り上げましたが、スナップではF8 ISO400の設定が良いとかいう記事を読んだので400にしています。

ダイナミックレンジ補正 AUTO

ダイナミックレンジ補正って何をしてくれるのかはっきりとわかりませんが、おそらく白飛びや黒潰れを補正してくれるんだと思います。

ADS.レバー設定

  1. 画像設定
  2. アスペクト比
  3. スナップフォーカス距離
  4. フォーカス
  5. 測光

触る可能性のあるパラメーターで、メニューから呼び出すのが面倒なのを入れてます。

ADS.ISOダイレクト変更:ON

誤操作で数値が変わる可能性はありますが、これでISOの設定をいちいち呼び出す似てる必要がなくなります。

Fn1ボタン設定:クロップ 28/35mm

RAW撮りをしていた頃はクロップなんぞ損しかなかったのですが、JPEGだと新たな撮影方法として確立しますね。

35mmといえばライカっぽく使いたければ有効ですね。それに28mmよりも使いやすい画角です。

47mmもあるのですが、28mmにボタン1回で戻らないので使いません。

Fn2ボタン設定:セルフタイマー

自撮りよりもシャッターを押した時に手ブレしないようにするためですね。

2秒シャッターが便利ですよ。スナップではあまり出番はありませんが、三脚と合わせて使います。

AEL/AFL ロック維持設定:ON

AFLボタンでAFを使えるのですが、指を離すとスナップフォーカス距離に戻ってしまうので、ロック維持設定をONにしています。

AFLフォーカス設定:マルチAF

シングルAFも使い勝手が良いのですが、マルチが無難ですよね。

画像モニター輝度調節:AUTO

バッテリーの節約的には暗くしておきたいところですが、明るいところでの視認性を考えると輝度調節してほしいです。

操作音音量設定:ミュート

操作音があるとうるさいですからね。

AFのモーターやメカシャッターの音はありますよ。

ISO AUTO-HI設定 1600, 1/30

基本的にはISO400で撮るのですが、ISO値でシャッター速度を稼ぎたい時は1600を上限にします。これぐらいまではノイズも目立ちませんからね。

換算28mmなのでしっかり構えればシャッター速度 1/30秒を維持することで手ブレしないという設定です。

NDフィルター設定:AUTO

日中にシャッター速度1/10秒で撮ったら露出オーバーになりやすいです。

AF補助光:OFF

暗いところで、特にマクロだとAF補助光があると便利なのですが、不意に光るのが嫌なのでオフにしています。

これこそファンクションボタンで切り替えられたら嬉しいのですが、どのメーカーもメニューの奥底まで行かせますよね。仕様的に無理なんでしょうか。

AFモード:高速

AFは速いに限ります。

その分バッテリーの消耗も速そうですが、たまにしかAFは使いませんからね。

周辺減光:ノーマル

オリジナルという銀塩時代のレンズの周辺減光を再現したモードもありますがノーマルです。

周辺減光は被写体を引き立てさせるような効果はありますが、そもそも周辺減光ってレンズの性能がイマイチだったり絞り足りない時に発生しますよね。

GRレンズは周辺減光を抑えた高性能なレンズですし、F5.6まで絞っといて周辺減光が露骨に出ているのは不自然です。

リアルなカラー写真にはわざわざ要りませんね。

画像確認時間:OFF

画像確認している時間がもったいないですし、表示している間にファインダーとしてモニターを使えないのはダメですね。

ただ、オートブラケットを使用しているので結果が表示されちゃいます。これを非表示にしてほしいですね。

DISP.表示設定:①すべてOFF or OFF

ディスプレイには何も情報を表示しません。邪魔ですし、設定をしょっちゅう変えることもありませんからね。

ただバッテリーの残量がプレビュー画面にしないと見られないのは少し不便かな? 気付いたらバッテリー切れみたいな。

あとはモニターオフとの切り替えだけできるようにしています。ノーファインダーで撮影する時やバッテリーの消耗を抑えたい時はオフにします。

この設定でスナップを楽しみます

今後どんどん設定を変えていくかもしれませんが、しばらくはこれでいこうと思います。

ただ、なかなか撮りに行く時間がありませんね。忙しいのが落ち着いたら何か企画して撮りに行こうと思います。