おきがるみがる

お気軽&身軽にスナップ写真を楽しむ雑記ブログです。はてなブログテーマ Sentenceの配布も行っております。

2017年中に発売? 僕がRICOH GR IIIに望むスペックを語ってみた

今年2017年中にリコーGRシリーズの最新機GR IIIが発売されると予想されます。

2017年も半分が過ぎようとしていますし、このまま何も起こらないまま終わってしまいそうな予感もしますが、これまでの歴史を振り返ると今年出ないとGRシリーズが終焉を迎えそうな気がします。

いつ頃出るかわかりませんし、そもそも発売されたところで買うかわかりませんが、そのスペックを予想してみたいと思います。

GRとは

GRはリコー(ペンタックス)から出ているコンデジのシリーズです。正確にはGR Digitglシリーズですね。

コンパクトフィルムカメラのGRシリーズをデジタル化した伝統のあるカメラです。

現行機はGR IIですが2作目ではなく6作目です。どういうことかというと、

  1. GR Digital
  2. GR Digital II
  3. GR Digital III
  4. GR Digital IV
  5. GR
  6. GR II

という具合に4作目まではDigitalと付いていたのが5作目から外れてナンバリングがリスタートしました。

この5作目のGRはAPS-Cセンサーを採用した意欲作でした。これでコンパクトフィルムカメラの名器GRの名を堂々と名乗れる、といったところでしょうかね。

2年に1回、奇数年に発売される

GR Digitalシリーズは2年ごとに新作が発売されます。

GR IIは2015年の発売ですので、今年2017年はGR III(仮)が発売される可能性が高いです。

2017年も半分が過ぎようとしていますし、もし発売されるのならばそろそろ何らかのアクションがあるのではないかなぁ、と思います。

GR IIはマイチェン止まりで魅力を感じなかった

僕は2014年よりGRのユーザーになりまして、2015年のGR IIの発売もワクワクしながら待ちました。

予想通り発売されましたが、GR IIを買わずにGRを使い続けています。その理由はマイナーチェンジに終わってしまっていたからです。

光学的な部分のスペックは据え置きで、Wi-Fi機能やホワイトバランスなどのソフト面の機能が少しプラスされただけだったのです。

マイチェンで終わることは予測できましたが、既存のユーザーで新作を買うという判断をした人は多くなかったと思います。

GRIIIに求めるスペック

GR IIIにはそれなりの進化を求めます。

なにせGRはとても良いカメラなのですが、弱点も結構ありますから。特に暗所での撮影とかね。

そこで僕がGR IIIに求めるスペックを列挙していきます。予想、と言うよりも希望です。

より明るいレンズを!

GR IIのレンズはF2.8のレンズを採用しています。

大口径ではあるものの、高級コンデジの多くがワイ端F1.8以下を採用しているのを考えるとウィークポイントでしょう。

暗いところでの撮影を楽にするためにもより明るいレンズが欲しいですね。

F1.8〜2.0ぐらいまで明るくなったらだいぶ使いやすくなるんですけどね。サイズや重量を大きくせずに実現しようと思うとなかなか難しそうではあります。

もしこれが実現すればたくさんの人が買うのではないでしょうか。

光学式手ブレ補正

光学式手ブレ補正はGR IIの頃からも希望の声が大きかったです。

GRは手ブレ補正を捨てて画質を選んだとも言われていますが、やっぱり手ブレ補正はあった方が撮影時のストレスが少ないです。

28mm相当の単焦点レンズとはいえ、夜になるとすぐ手ブレしやすいシャッター速度になってしまいますから。

高感度耐性の強化

センサーサイズはAPS-Cですからそこそこ高感度に強いのですが、それでも夜の撮影となるとあっという間にISO値が上昇してノイズが目立ってしまいます。

F値がこれ以上明るくならない、手ブレ補正も付かないとなればISO値を上げるしかありませんね。そのためには高感度耐性の強化が必要です。

ノイズも味のうち……と言う人もいますが(主に僕)、やっぱりノイズは多いより少ない方が写真としては合格です。

暗所でのAF速度向上

暗所でのAF速度が異常に遅い、というのはGRユーザーの間でかな〜り言われていますよね。

究極のスナップシューターがAFの遅さのためにシャッターチャンスを逃すなんてもったいない話です。

ちなみに僕はパンフォーカス設定にしてAF不要で撮影してますがね。これも夜になったら手ブレが厳しいかと……。

www.okigaru-migaru.net

あえての1型センサー?

ここまで光学的スペック、特に暗所での撮影を楽にするため希望を述べました。

しかし、GRはサイズや重量を大きくしてまでこれらを実現するとは思えません。

レンズ、手ブレ補正、高感度耐性、AF速度。どうすればこれらのスペックを向上させることができるでしょうか。

そこであえてAPS-Cセンサーから1型センサーにサイズダウンしてみるというのはいかがでしょうか。

1型センサーは最近の高級コンデジの主流でして、4/3型(フォーサーズ)より小さく、1/1.7型より大きいセンサーです。

センサーが小さくなると、サイズや重量は据え置きでレンズも明るくできますし光学式手ブレ補正の機構も搭載することができるでしょう。高感度耐性という点ではAPS-Cセンサーを使う方が上でしょうがね。

あと被写界深度が浅くなって背景ボケを活かした写真が撮りにくくなると言われそうですが、僕個人としては背景ボケはあまり重視しないんですよね。パンフォーカスが好きなので。

つまりは被写界深度の深さと解像度の両立したセンサーでGRをつくってほしいんです。そう考えると1型センサーがちょうどいいのかなと思うんですよ。1型センサーのカメラで単焦点レンズ搭載ってまだありませんしね、たぶん。

余談ですが「写ルンです」のデジタル版出ないかな〜? 絞り・シャッター速度・ISO感度・ピント位置固定、フィルムの質感を再現したエフェクトの切替だけができて小型軽量、あとはひたすらシャッターだけを切りまくるというカメラ。

かなりニッチなニーズですけど出たら買うって人多いと思うんですよね。僕は買います。富士フイルムさん、よろしくお願いします。

GRIIIの発表を待ってます

市場やメーカーの動きを見ているとこのままGRシリーズは打ち切られるのではないかという不安もありますが、僕はGR IIIの発表を待ち望んでいます。

これほどスナップにこだわり続けているカメラはありませんからね。それにこのブログの理念「お気軽&身軽」はGRに教えられたものですから。GRDシリーズはもっと続いてほしいですね。

でもぶっちゃけGR IIIが出ても買うかわかりませんw 現状はGRで満足していますし、LUMIX TX1も持ってますから。

でもTX1はスナップに向いていないので、GRが壊れたらスナップ用として買い換えるかもしれませんね。その時はGRIIIでもGRIIでも、はたまたGRでもでもなかうGRDIVを中古で買うと思います。