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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。

最新スマホのカメラ機能に関するスペックをまとめてみた【2017年1月時点】

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今日のボツ写真は錦市場の様子を撮ったものです。

お店の雰囲気がよく伝わると思いますが、いかんせんパンチが弱い写真なんでボツです。

写真真ん中辺りに人が歩いてたら良かったかもしれませんね。あと何度も言ってますが正面から撮ることが重要かと。


前回こんな記事を書きました。

www.okigaru-migaru.net

「写真を撮るならスマホで十分」と言わずに、コンデジを買おうぜってことを言いたくて、コンデジの良いところを列挙した記事です。

ところがその中で「たいていコンデジには付いている手ブレ補正が、スマホには一切付いていない」と書いたところ、「付いてるのありますよ」と読者の方からご指摘を受け、調査不足を反省した僕でございます。

そこで、今回は最新スマホを調査し、手ブレ補正を含めたカメラ機能に関するスペックをざっくりまとめてみました。

スマホの中でどれが写真を撮るのに適しているのかを知りたい方の参考になればと思います。

選定機種の紹介

今回まとめたのは以下の9機種です。

  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • SONY XPERIA XZ
  • SONY XPERIA X Compact
  • SHARP AQUOS SERIE mini
  • SHARP AQUOS Xx3
  • HTC10
  • SAMSUNG GALAXY S7 edge
  • LG Electronics isai Beat LGV34 / V20 PRO

各メーカーからau・docomo・SoftBank向けに販売している、比較的最新の機種から選びました。

このリスト以外のスマホもチェックしましたが、「うーん、カメラに対するこだわりが感じられない」と評価の対象から外しました。

逆に言えば、ここに載せているスマホは、コンデジと良い勝負ができそうな機種ばかりです。あくまでスペック上の話ですが、写真にこだわりたい人は参考にしてみる価値がありそうです。

スペック一覧

各スマホのスペックを以下の表でまとめています。

項目 スペック
サイズ 縦 × 横 × 高の順に表示。持ち易さに影響
重量 持ち易さに影響
モニター ファインダーに相当
メモリ 撮影枚数に影響
レンズ 画角の広さと明るさに影響
画素数 トリミングや高感度撮影に影響
手ブレ補正 手ブレ補正の有無
備考 他に注目すべきこと
キャリア 販売しているキャリア

CPUやメモリ(RAM)、画像エンジンも撮影に影響しますが、メーカーによって個性があるので比較はしていません。

センサーサイズは公表していないメーカーがほとんどで、スマホに搭載するのだからそこまで大差は無いだろうってことで基本的に評価はせず。ISO上限も高けりゃいいってもんじゃないので省略。

あと情報が複雑になってしまうので自撮りに使うインカメラは無視しています。純粋にメインカメラ(背面)で比較しています。

Apple iPhone 7

項目 スペック
サイズ 138.3 × 67.1 × 7.1mm
重量 138g
モニター 4.7インチ
メモリ 32GB & 128GB & 256GB microSD使用不可
レンズ 28mm F/1.8
画素数 1,200万画素
手ブレ補正 光学式
備考 iOS
キャリア au・docomo・SoftBank

28mm F/1.8の明るい広角レンズに、光学式手ブレ補正が付いているので、スナップは撮りやすそうですね。

microSDのスロットはありませんが、溜まったデータはパソコンやクラウドに移せばいいだけなので、そんなに気にしなくていいでしょう。

Androidに慣れている人は敬遠するかと思いますが、バランスの優れたスマホだと思います。

【参考リンク】

Apple iPhone 7 Plus

項目 スペック
サイズ 158.2 × 77.9 × 7.3mm
重量 188g
モニター 5.5インチ
メモリ 32GB & 128GB & 256GB microSD使用不可
レンズ 28mm F/1.8 & 58mm F/2.8
画素数 1,200万画素
手ブレ補正 光学式
備考 iOS
キャリア au・docomo・SoftBank

iPhone 7を巨大化させた製品ですが、カメラ機能は大きく異なります。

28mm F/1.8と58mm F/2.8の単焦点レンズが付いており、撮りたい画角を選択して使えるというシステムです。

この2つの画角があればスナップから建物、風景、ポートレートまで、日常的なシーンは何でも撮れると思います。

【参考リンク】

SONY XPERIA XZ

項目 スペック
サイズ 146 × 72 × 8.1mm
重量 161g
モニター 5.2インチ
メモリ 32GB microSD 256GB
レンズ 24mm F/2.0
画素数 2,300万画素
手ブレ補正 電子式
備考 防水 センサーサイズは1/2.3型と公表
キャリア au・docomo・SoftBank

多くのスマホが28mm前後のなか、24mmと広角に強いです。その代わりにF/2.0と少し暗いですね。

手ブレ補正も電子式なので、光学式には画質面で劣ります。無いよりは遥かにマシですけどね。

センサーサイズは1/2.3型と公表しております。これはスマホ業界的にはどうなんでしょうかね? コンデジに使われることの多いセンサーサイズなので、レンズの良さを考えたらコンデジより高画質かも?

それにソニーはセンサーを作るのが得意なメーカーですので、ここで他のコンデジに差をつけているかもしれません。まぁ数字しか見ていないので何とも言えませんが。

【参考リンク】

SONY XPERIA X Compact

項目 スペック
サイズ 129 × 65 × 9.5mm
重量 135g
モニター 4.6インチ
メモリ 32GB microSD 256GB
レンズ 24mm F/2.0
画素数 2,300万画素
手ブレ補正 電子式
備考 防水 センサーサイズは1/2.3型と公表
キャリア docomo

XPERIA XZとカメラのスペックは変わりませんが、ボディやモニターのサイズがコンパクトになっています。

docomoでしか販売していませんが、「小さい方がいいんじゃ!」って人はこちらを選ぶとよろしいかと。

僕もスマホはポケットに楽々入るぐらいスリムじゃないと嫌です。スマホとおっぱいは大きければいいってもんじゃありませんよね。

【参考リンク】

SHARP AQUOS SERIE mini

項目 スペック
サイズ 135 × 67 × 8.6mm
重量 134g
モニター 4.7インチ
メモリ 16GB microSD 256GB
レンズ 27mm F/1.9
画素数 2,100万画素
手ブレ補正 光学式
備考 GR certified認定
キャリア au

今回取り上げているスマホの中では最も軽量です。

レンズは27mm F/1.9に光学式手ブレ補正と、iPhoneと競り合うスペックです。

そしてGR certifiedに認定されており、何やらRICOH GRの製作陣のお墨付きの画質だそうで。

GRユーザーの僕としても気になります! auユーザーでiPhoneではなくAndroid端末が欲しいという人は選択肢に入れていいでしょう。

【参考リンク】

SHARP AQUOS Xx3

項目 スペック
サイズ 149 × 73 ×7.6mm
重量 155g
モニター 5.3インチ
メモリ 32GB microSD 200GB
レンズ 26mm F/1.9
画素数 2,260万画素
手ブレ補正 光学式
備考 GR certified
キャリア SoftBank

こちらはSoftBankから出ているスマホで、SERIE miniよりもサイズが大きく、重量はありますが許容範囲ですね。

26mm F/1.9と少し広角に強くなっています。光学式手ブレ補正も搭載しGR certifiedも認定されています。

この手の認定って気休めにしかならない気もするのですが、ある方が所有欲を満たすってもんですよね。

【参考リンク】

HTC10

項目 スペック
サイズ 146 × 72 × 9.2mm
重量 161g
モニター 5.2インチ
メモリ 32GB microSD 200GB
レンズ 26mm F/1.8
画素数 1,200万画素
手ブレ補正 光学式
備考 RAW撮影可能
キャリア au

26mm F/1.8のレンズに光学式手ブレ補正。この点は他のスマホとそこまで変わりません。

このスマホの最大の特徴はRAW撮影が可能なところ! 撮影後に露出やホワイトバランスの編集ができます。

ただ、RAWデータは他のスマホやSNSにそのままアップできず、RAW現像の必要がありますし、データサイズが大きいのですぐ容量が無くなっちゃいますので注意ですね。

【参考リンク】

SAMSUNG GALAXY S7 edge

項目 スペック
サイズ 151 × 73 × 7.7mm
重量 158g
モニター 5.5インチ
メモリ 32GB microSD 256GB
レンズ 26mm F/1.7
画素数 1,220万画素
手ブレ補正 光学式
備考 防水
キャリア au・docomo

レンズのスペックが26mm F/1.7と、明るいレンズを搭載しているのが特徴です。

モニターも大きいので、大きな画面で綺麗な写真を撮りたいという人には良いかもしれませんね。

光学式手ブレ補正も付いていますし、防水なのでいつでもどこでもどんな時でも撮影できちゃいます。

【参考リンク】

LG Electronics isai Beat LGV34 / V20 PRO

項目 スペック
サイズ 149 × 72 × 8.0mm
重量 146g
モニター 5.2インチ
メモリ 32GB microSD 256GB
レンズ 75° F/1.8 & 135° F/2.4
画素数 1,600万画素(75°) & 800万画素(135°)
手ブレ補正 光学式
備考 防水
キャリア au (isai Beat LGV34)・docomo (V20 PRO)

auからisai Beat LGV34、docomoからV20 PROが出ており、それぞれデザインは異なるのですが、スペックはほぼ同等なので1つにまとめました。全くの別物だったらすみません。

iPhone 7 Plusと同様にレンズが2つ付いているのですが、方向性は全く異なります。

珍しく75°と135°という角度での表記なので比較がしにくいですが、75°はだいたい28mmぐらいと考えていいでしょう。

135°というのが尋常じゃなく広そうです。調べた範囲では明確な数字はわかりませんでしたが、35mm判換算で7.5mmぐらいかな?

ただ、光学だけではなく内部で合成とかしてこの画角を実現してるんじゃないかなぁ? って思います。それにこれだけ広い画角は使いこなすのが大変……!

【参考リンク】

おわりに

僕が個人的に使ってみたいと思うのはiPhone 7 PlusとAQUOS SERIE miniですね。

iPhone 7 Plusは28mmと58mmのレンズが選べるのがすごく便利だと思いますし、AQUOS SERIE miniはコンパクトですし、GRのお墨付きってのが気になります!

写真はスマホよりもコンデジで撮るべきと思っている僕ですが、これだけカメラの性能がアップしているとスマホでも撮ってみたいと思っちゃいますね。

スマホは年間に何種類もモデルが出ますので、3ヶ月後ぐらいに同じまとめをしてみようと思います。また、これのコンデジバージョンも書こうかなぁと思います!

スペックをまとめてみたら実機で試し撮りしたくなってきました。今度量販店に行って触ってこようかしら。その時はこの記事に追記する形でレビューしますね。