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おきがるみがる

お気軽&身軽に生活・仕事・趣味を楽しむ雑記ブログです。一応スナップ写真がメインです。

電話対応が嫌いでもメール(LINE)だけでは生活も仕事もできないぞ

今日のアイキャッチボツ写真は木屋町通と河原町通の間の姉小路通の様子です。

この通りには名前のないラーメン屋や、トルコ料理屋、音楽スタジオ、キリスト教の教会、そしてラブホテルがあります。

なかなか裏路地感のあるカオスなストリートで、通るだけでもおもしろいです。


SmartNewsを見ていると、不在着信だけ残すのといきなり電話してくるのは相手の時間と行動を拘束する行為だからやめてくれというエントリーが掲載されておりました。

結構過激な切り口で意見を発表するのが流行りなんですかね? かく言う僕も若気の至りでそういうことをしていた頃があった気がしますが……。

これが皆納得の意見なら「よくぞ言ってくれた!」と思うのですが、この記事については「う〜ん……?」となりました。

本来人の意見にあれこれ口出ししたくはないのですが、思ったことを気軽に発信できるのがブログの醍醐味であると思ったので僕の意見を書いてみました。

ちょっと辛辣な書き方をしちゃった部分もありますが、1つの意見として議論に加えてもらえればと思います。

話題のエントリー

anond.hatelabo.jp

まずこの記事がSmartNewsで取り上げられていたエントリーです。

要約すると「電話は百害あって一理無しだからメールで要件を済ませよ」という内容です。簡単に言い過ぎかな? とりあえず元サイトの本文を読んでみてください。

仕事について言及している部分はあるものの、どちらかと言うとプライベートなどの日常生活の中での電話のやり取りに苦言を呈しているように見えますね。

確かにプライベートではメールで済ませた方が楽なことが多いですし、「わざわざ電話する必要ないっしょ」って思うこともあります。

ただ、電話を使わない仕事はありません。「メールの方が便利で気楽だ」と電話対応に難癖をつけてはあまりに安直です。

これを読んだ人が「電話はナンセンス、どんな内容でもメールでおなしゃす!」と思い違いをしないよう、僕は反論をしたいと思います。

メールのデメリット

メールのデメリットを思いつく限りにザッと挙げてみますと、

  1. 相手が(いつ)読むか確実ではない。
  2. 誤字脱字で誤解を与えやすい。
  3. 文章を入力するのが面倒くさい。
  4. 文章を読むのが面倒くさい。

以上の4点がありますかね。

電話にデメリットが無いというわけではありませんが、メール一辺倒だとこれらのデメリットによって仕事の効率はガタ落ちです。

メールの方が相手への伝達が不確実

上記のデメリットの内、特に1の「相手が(いつ)読むか確実ではない」が非常に重要です。

これはメールやLINEに限らず、郵送する手紙やFAXの書類も同様のことが言えます。

相手が確実に手に取って読むかわからないものだけで重要事項の説明をするのはリスクが高いです。

電話で言った・言ってない論争になるのは確かにあるものの、メールは見た・見ていない or 送った・送ってない論争が起こり得ます。

拘束時間はメールの方が長い

「電話は相手の時間を拘束する」とは言うものの、メールも同じ様に時間を拘束します。これは上記のデメリットの3と4に該当します。

確かに好きなタイミングで読み書きして送信できるというメリットはあるものの、やり取りに時間がかかるし非効率的です。

メールを読み書きするより電話で話した方が早いです。メールでのやり取りはかなり辛気臭くてイライラしますよ。

それとも会話するより筆談の方が効率的とでも言うのでしょうか。

電話の後にメールを送る方が良い

「いきなり電話するな」と言われても、電話はいきなりかかってくるものです。

メールか留守電で要件を伝えてから電話するというのは二度手間ですよ。それとも相手に電話の為に待機させたり、電話をかけさせるのが常識とでも言うのでしょうか。

それに仕事の流れとしては、メール→電話よりも電話→メールの方が目にすることが多いです。

電話ではやり取りの内容が残らないとは言いますが、本当に残すべき内容は後から正式な書類で残すものです。見積書や契約書がそうですし、簡易な内容であればメールで改めて残る形にします。

あと情報共有や言質を取らなければいけないような仕事であれば通話内容を録音するのが普通でしょう。

電話もメールも正しく効率よく使わなければならない

メールで済むことを電話して相手を拘束するのやめてくれ。

と書かれているのを見ると「メールで済むことはメールで、それ以外の必要時には電話ですべき」という主張のようですが、記事全体を見るとただの電話嫌いの戯れ言のようにも感じました。

確かに電話は相手の顔が見えないし、円滑に会話しないといけませんから緊張しますから僕もそんなに好きではありません。メールの方が遥かに気は楽です。

しかし仕事の効率性を考えるならば電話の方が圧倒的に上です。これだけメールの受送信ができる端末が普及しても電話でのやり取りがなくならないのはそういうことです。

電話は相手の都合を考えて使用するのは当然の常識です。平日の昼間は仕事ということを考えると仕事以外の電話は控えなければならないですし、夜中にかけるのは非常識です。

かと言ってすべての要件をメールで済ますというのはトラブルを生みかねません。そこの使い分けをできてこそ立派な社会人なのではないでしょうか。

LINEはビジネスに応用できる

メールをビジネスの主戦にするならば、少なくとも相手が読んだかどうかがわかるのが重要ですね。そういう意味でLINEは簡易なやり取りに限ればかなり有用ですね。

上司との大事な連絡をLINEでするのは非常識という意見をネットでよく見かけますが、僕はOKだと思うんですよね。むしろ僕の職場では普通にLINEでやり取りしてますし。

LINEをワッショイするわけではありませんが、ビジネスシーンにおける連絡手段のメインになっていくと思いますよ。電話ほどではありませんがやり取りも結構スピーディですからね。

内容が長いと読みづらいのが欠点ですね。そこは電話やメールを使い分ける必要があるかと思います。

あとは音声入力が完璧になると良いのですが、時々変な文章になりがちなので過信はできないのが現状です。

おわりに

ちょっと辛辣な書き方をしちゃった気がしますが、この手の議論は積極的に意見を発信していくべきだと思うので書いてみました。

こうやって自分の意見を発信すると不快な思いをされる方もいるでしょうが、あくまで僕のいち意見として参考程度にしてください。これが正解とは言い切れませんから。

反論して頂けると議論がより深まります。あればコメントにでもどうぞ。