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つみたてNISAで運用予定の証券会社とポートフォリオ

2018年1月からつみたてNISAが始まります。口座開設の準備はできましたでしょうか。

運用する証券会社や入出金用の銀行口座、アセットアロケーションと商品ポートフォリオが完成しました。

証券会社はSBI証券

これまでカブドットコム証券でインデックス投資をやっていましたが、現金が必要になっていったん解約しました。

そして、つみたてNISAをきっかけに再スタートするということでこれを機にSBI証券に乗り換えました。

乗り換えの理由としては、SBI証券の方がインデックス投信をはじめとして投資対象が豊富なことがまず1つ。

あとはカブドットコム証券で使っていたじぶん銀行の改悪ですかね。auユーザーの優遇がほぼ無くなり、使い続けるメリットがかなり小さくなりました。

住信SBIネット銀行のメリット

SBI証券の口座と一緒に開設すべきなのが住信SBIネット銀行。同じSBIグループです。

銀行口座と証券口座の即時入出金が無料なのはもちろん、銀行口座内のSBIハイブリッド預金に振替するだけでもOK。流動性は普通預金並みなのに、0.01%と金利が10倍でお得です(普通預金は0.001%)

他行振込手数料やATM出金手数料の無料回数は利用状況によってランク付けされるスマートプログラムによって決まりますが、預入金額の合計が30万円以上であればATM出金が月5回、他行振込が月3回まで手数料無料になります。ハードルが低くて良いですね。

つみたてNISAの申し込み

10月になってつみたてNISA口座開設の申し込みがスタートされて即座に行いました。

手順としては、SBI証券にログインして資料請求→マイナンバーと本人確認書類のコピーを添付して返信→しばらくしたらマイページに開設完了の案内メッセージが来る、という感じです。

従来のNISAとつみたてNISAは同時に使用はできません。また、NISA口座は複数の証券会社で開設することができません。僕はカブドットコム証券でNISA口座を開いていたので、これを2017年からはSBI証券へ移管できるよう解除する手続きをしました。

運用するアセットアロケーション

運用予定のアセットアロケーションは以下の通りです。

  • 日本株式:10%
  • 先進国株式:40%
  • 新興国株式:30%
  • 日本債券:10%
  • 先進国債券:10%

myindex.jp

※ ポートフォリオ分析は『わたしのインデックス』にて行いました。

海外:日本=株式:債券=80:20という比率です。海外株重視ですね。NISA口座で運用するなら利益を出してなんぼですからね。成長の遅い日本より海外株です。

ただ、先進国株式に70%投資は偏り過ぎなので新興国株式に30%。新興国債券は信託報酬が高い割にリスク分散の効果が薄いので投資しません。

このアセットアロケーションだと期待リターンはだいたい6%前後になります。リスクは高めですが、NISA口座の恩恵を受けることと、まだ20代であることを考慮して強気の投資に決めました。

30年で3,000万円つくる投資額

この期待リターン6%で、30年後に3,000万円つくる投資額を設定したいと思います。

一般に老後を豊かに暮らすには2人で3,000万円以上必要と言われます。医療費もどんどん高くなり、年金も想定の満額受け取れるのかが不明なことを考えるともっと必要そうですが、3,000万円は最低ラインと考えた方が良さそうです。

keisan.casio.jp

減債基金係数を使って計算すると、年間39万円を投資すれば30年後に3,000万円に到達します。きりよく40万円にしましょう。つみたてNISAの上限と同じになりますね。

ボーナスが3ヶ月出るので15ヶ月分投資するとして、400000 / 15 = 26666.666…。これもきりよく25,000円にしましょう。。

毎月25,000円を投資して計30万円、残り10万円はリバランスの費用と考えています。

投資するファンド

日本株式:三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

www.smam-jp.com

日本株式は日経225よりもTOPIX連動がベターです。構成する数は多い方がリスク分散になるからです。

信託報酬の安さから三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドを積み立てるつもりです。

ファンド名からわかるようにつみたてNISAをターゲットにした投資信託です。ちなみにDCとは確定拠出年金のことです。

信託報酬は年0.1728%とかなり安いです。日本株式アセットでは1番おすすめなファンドでしょう。

先進国株式:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

www.nam.co.jp

どれか1つのファンドだけで資産運用しろと言われたら迷わずこの<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドを選びます。

おそらくキング・オブ・インデックスファンドと呼ばれても過言ではないぐらい人気のファンドです。

MSCIコクサイに連動し、信託報酬は年0.20412%です。そして投資している人が多いということは資本も大きく、安定した運用が期待できそうです。

新興国株式:たわらノーロード 新興国株式

www.am-one.co.jp

新興国株式アセットは非常に悩みましたが、たわらノーロード 新興国株式に投資しようと思います。

MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動します。年0.5346%の信託報酬となっておりますが、2017年12月30日から0.3672%まで引き下げられます。

信託報酬については、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスと、<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンドが年0.36612%と最安値となっている点で迷うところですね。

ただ、eMAXIS Slimは配当なしのインデックスに連動するのがネックですし、ニッセイは新設のため実質コストや運営が不安定になることが懸念されるため様子見です。

たわらノーロードは着々と資本を大きくしていますし、それでいて最安値に追随する低コストなのは高評価ですね。

ただ、信託財産留保額が0.3%あるのは要注意ですね。長期投資なのでそこまで気にしなくていいのでしょうが、つみたてNISAの期限である20年後の売却時に少々費用が発生してしまいます。

日本債券:個人向け国債(変動10)

個人向け国債商品概要「変動10年」 : 財務省

日本債券はインデックスファンドではなく個人向け国債(変動10)を買います。これはつみたてNISA口座外での運用になります。

日本債券のファンドは利益は出にくい上に価格が下がりやすいです。どのみち日本の国債が大部分を占めているでしょうから、それだったら個人向け国債を持っとく方が良いですね。

利息に対して税金は取られちゃいますが元本保証ですしランニングコストもかかりません。損失の出ないアセットがあるというのは大きなリスク分散でしょう。

先進国債券:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド

www.nam.co.jp

最後に先進国債券。<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドを選びました。

シティ世界国債インデックスに連動するファンドで、信託報酬は年0.1836%と最安値です。

先進国債券は株式に対するリスク分散という意味合いで買うものですが、最近は為替の影響が強くて同じように値動きしちゃいます。それでも株式が急激に落ち込んだ時のブレーキ役として10%購入していきます。

リスク分散はまだ続く

実はつみたてNISAでのインデックス投信以外にも買いたい金融商品があります。

それは資産運用というよりもリスク分散で、増やすというよりも有事に備えて持っておくという意味合いが強いです。

と、言うのも建前で、全然方向性の違う理由があります。また別の記事で紹介致します。