おきがるみがる

「お気軽&身軽」をテーマにした雑記ブログ。趣味はコンデジでスナップ写真です。

つみたてNISA1年目を完走した感想

2018年はつみたてNISA元年、僕も制度スタートから投資をして1年目を完走しました。

www.okigaru-migaru.net

このブログでは毎月つみたてNISAの運用報告をしてきましたが、イマイチ盛り上がらないため2年目からは企画中止ということは既にお知らせした通り。

それでおしまいだと寂しいので2018年のつみたてNISA総まとめをしたいと思います。

つみたてNISAの投資プラン

www.okigaru-migaru.net

途中で何回か変更はありましたが、

  • ニッセイ先進国株式インデックスファンド…毎月12,000円
  • ニッセイ新興国株式インデックスファンド…毎月10,000円
  • 三井住友・DCつみたてNISA日本株インデックスファンド…毎月3,000円

の毎月25,000円をつみたてNISAで投資し、リバランスで10万円を使って年間40万円の枠を使い切りました。

また、特別口座にて個人向け国債(変動10)を隔月で1万円ずつ、ボーナス月である7月は2万円、12月は3万円の年間10万円を投資。

1年間で合計50万円の投資をするというプランでやってきました。

2019年は投資方法を少し変えます

2019年からは投資方法を変えます。

まず個人向け国債の年間投資額を5万円に減らします。これは単純に投資に割くお金を減らして手元に残す現金を増やしたいため。つみたてNISAの枠は一杯使いたいので必然的に個人向け国債が減額になります。

それに合わせてつみたてNISAの投資プランも変わりまして、

  • ニッセイ先進国株式インデックスファンド…毎月15,000円
  • ニッセイ新興国株式インデックスファンド…毎月10,000円
  • 三井住友・DCつみたてNISA日本株インデックスファンド…毎月5,000円

の毎月3万円を投資して、リバランスで4万円を使って年間40万円という形にしようと思います。

先進国株式と日本株式の割合が増えていますが、特に考えはなく投資額の数字をわかりやすく設定し直したらこうなりました。

つまり毎月35,000円を投資に使用し、その内3万円はつみたてNISA、5千円は2ヶ月毎に個人向け国債を買うという感じですね。

こんなポートフォリオになります。期待リターンは6.0%を維持したいのでちょうどよかったです。

ファンドの値動き

このグラフは僕が投資しているファンドの2018年1月初日の基準価額を基準として、各月初日の基準価額がどのように増減しているかを表したものです。

4月までは同じような動き方をしていますが、5〜8月は新興国と日本株が下がっているのに対して先進国株は上がっています。逆の値動きがあるとリスク分散の効果があったんだと実感できますね。

それ以上に気になったのは日本株の上下が大きいこと。案外ハイリスクであるということがわかります。

ただ、この1年間で下がっているからと言って悲観する必要はありませんし、逆に上がっているからといって手放しに喜ぶことはできません。

下がっているところでたくさん買うのが投資で儲けるための肝です。つみたてNISAは長期運用ですから、今は安売りの状態が続く方が好都合なのです。

つみたてNISAの感想

以前から投信積立はやっていたので苦労しないことは知っていましたが、毎月の投資額を決めればあとは口座にお金を置いておくだけで全自動です。

どれだけ仕事や家庭が忙しかろうが確実に積み立ててくれますし、市場の動向をそこまで気にする必要がありません。

そりゃ大きく上がった下がったは気になりますが、つみたてNISAはリスクが小さい投信に限定されていますし、投資額も40万円と限度が決められていますので必然的に大きなリスクを背負い込むことにはなりませんから。上がった時は「含み益が上がって保有資産が増えてるな」、下がった時は「バーゲンセール状態だぜ」と楽観視できます。

大変なのは資産配分を決めるところまで。どのファンドにどれだけ投資して、期待リターンとリスクはどれぐらいに設定するのか。逆に言えば大変なのはそこまでです。

随時的な注文ができれば

つみたてNISAの理念に反するかもしれませんが、随時的な注文ができればいいなと思います。

これはチャンスと思った時に投資をしたいというわけではなく、リバランスがやりづらいということです。僕はボーナス月設定を使ってリバランス分の投資をしていましたが、タイミングが悪いと設定日に注文が間に合わなかったりとちょっと面倒です。

バランスファンドで運用するのがリバランスも不要ですのでつみたてNISA的にマッチしているのでしょうが、バランスファンドの場合は配分の構成を自分で決められない上に、自分で組み合わせるよりも信託報酬が少し割高ですからね。

リスクのある資産運用の重要性を理解

つみたてNISA以前にもインデックス投資をやっていましたが、その時は40万円もの額を投資するには至りませんでした。

株式で40万円分の投資をすると、日々の価格変動で1日数百円〜数千円ぐらいの金額が増減します。投資元本が大きくなればなるほどリスクが大きくなるということの表れですね。

マイナスになることも少なくありませんが、銀行の定期預金で数年かかるだけの利益が1日で得られる可能性があるということ考えると、いかにリスクのある運用が資産を増やすのに重要かということがわかります。

2019年も市場を見守っていきましょう

さて、そんな感じでつみたてNISA元年が終わります。

2019年はさらなる株価暴落が起きるとか毎年同じような見出しを見かけますが、つみたてNISAは長期運用が前提なのでそんなの関係ありません。

市場に踊らされずに見守っていきましょう。